アメリカに移り住んだのは今から3年前の2014年。

長女はまだ当時4歳でした。

 

公園で遊んでいたら、女の子がやってきて「一緒に遊ぼう」と娘を誘いましたが、娘は「英語が分からないから...」と遊ぶのを嫌がりました。

 

日本では誰よりも遅くまで公園に残って遊ぶほどだったのに。

 

この頃、幼稚園にも行くのも嫌がるようになりました。

理由は「だって英語が分からないんだもん...」

 

分かるよー!!

同じ道をたどってきた私も夫も、痛いほどこの気持ちが分かるだけに娘のために一生懸命気分を盛り上げようとしました。

 

夫は娘のお誕生日の飾り付けに100ドルくらい費やしちゃうし...

遠くの日本人プレイグループに高速飛ばして通ったり...

 

そして私と夫は娘にずっと、こう良い続けました。

 

「そうだよね。分からないよね。分からないから不安になるよね。ママもお父ちゃんも最初は英語が全く分からなかったんだよ。でもね、

 

必ず英語が分かるようになる日が来るんだよ。

 

だから分かる日が来るまで好きなことだけやっていれば良い。幼稚園に行ったら遊びたいおもちゃや遊具でめいいっぱい遊びなさい」

 

何度伝えたか分かりません。

 

3年経った今、娘は全く問題なく英語を話せるようになりました。きっと私が思っている以上に大きく成長したと思います。

 

おそらく、この経験で娘が得たのは英語力だけではなく、環境の変化に伴って遭遇する困難へチャレンジしようとする勇気や好奇心なのではないかな、と思っています。

 

そしてそういった経験が、グローバルマインドを培う上でとても重要になってくるのではないかと思っています。