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谷と高橋

■「地球を覆うほどの愛で」谷亮子氏が参院出馬、現役続行も表明

 柔道女子の五輪金メダリストの谷亮子氏(34)は10日、民主党本部で小沢一郎同党幹事長と記者会見し、夏の参院選比例代表に立候補する意向を正式に表明した。
(中略)
 政策については「スポーツ振興であったり、スポーツの環境を整えたりすることに携わりたい。子育てしながらいろいろなことにチャレンジしているが、国民の皆様、誰もが望む国づくりをしたい」と抱負を述べた。
(以下略)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100510-00000587-san-pol
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■Qちゃん民主要請拒否 スポーツ現場主義

 シドニー五輪女子マラソン金メダルの高橋尚子さん(38)が、今夏の参院選への出馬要請を断っていたことが11日、分かった。この日は北海道伊達市を訪れ、09年11月に発表した農業活動に初めて参加。同伴した関係者がQちゃんにも民主党からの要請があったことを明かした。10日には同じシドニー五輪女子柔道金メダリストの谷亮子(34)が民主党から出馬表明。スポーツ発展に尽力する考えは同じだが、高橋さんは「現場主義」を貫き活動をしていく構えだ。

 高橋さんは、現役を引退した08年後半から政党に関係なく、国政選挙への出馬要請を受けてきた。関係者は「今回も話はありました。ただ、政治の勉強をした人が国民の代表になるべきですし、以前からお断りしていますから」と出馬を断ったことを明かした。
(以下略)

http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20100512-628657.html
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柔道のヤワラちゃんこと谷亮子氏が参院選に出馬するということが大きく報じられ、
賛否両論入り乱れているけど、おそらく否定的な意見の方が多いだろう。


柔道もやめないって点について、谷氏個人に対する批判は十分にありえるだろうが、
多くは谷氏に対する批判というよりも、
あからさまな人気取りが見て取れるその手法に対するものだろう。


民主党批判に結びつける人もいるかもしれないが、
それは筋違いで、自民も今まで何度となくやっていたことだし、
先日出来た新党「たちあがれ日本」も仲畑清、杉村太蔵を擁立とかやってる。


だから、そういういつも通りのガッカリ感はあるけど、
別に民主党が谷氏を擁立することも谷氏自身に対しても批判する気はない。
俺は民主政権に対して否定的だから、谷氏のイメージはどうしても悪くなるけど。



そこで飛び込んできた、高橋尚子氏出馬拒否のニュース・・・

「政治の勉強をした人が国民の代表になるべき」

というコメントがあまりに正論過ぎて面白かった。
まじでその通りだわ・・・。


谷氏は「これから勉強して、頑張ります!」って感じなんだろうし、
実際にスポーツでものすごい活躍をした選手だから、
政治家としても精一杯やってものすごい活躍をしてくれるかもしれない。


でも、数限りある参議院の議席と議員に支払われる税金を
勉強しながらやる人に費やすよりは、すでにしっかり勉強できてる人にあげたほうがいいよね。
たくさんいるからね、そういう人は。
ものすごく単純に「じゃあ政治を勉強してから頑張って下さい」と思う。
しかも、柔道はやめないってんだから「ちょっとちょっと」となる。


先の衆院選でも新人小沢チルドレン共に敗北した、有能な政治家はたくさんいた。
亡くなった中川昭一元財務大臣もその一人だったろう。
批判があっても流石に新人議員よりはいい仕事をしたでしょう。
その時当選した石川議員は例の問題で捕まっとるし。




話がそれた。そして飽きた。

理想論だけど、高橋氏のいうこれでもかってくらいの正論に沿うような、
政治と選挙が行われたらいいですね。
そうできるかどうかは当然に投票する国民の意識による。



以上