ソフトバンクの酷い企み<続報2> | 僕の理屈

ソフトバンクの酷い企み<続報2>

■ソフトバンク、入社希望者の紹介販売考慮を中止



 ソフトバンクグループの通信3社が、携帯電話の紹介販売の実績で入社希望者の採用を決める特別枠を設けていた問題で、3社は27日、販売実績を基準にすることはやめると応募者に通知した。入社希望者を実質的に営業に使う行為だとして学生らから批判があがり、厚生労働省が調査していた。


 ソフトバンクモバイルなど3社は10年春の採用活動で、「営業力をアピールしたい学生を採用する」として、販売実績で採用を判断する「特別採用コース」を設け、17日に応募者に伝えた。希望者は知人らに同社の携帯電話を販売し、売り方の工夫などをまとめたリポートを提出。知人らには特設サイトを通じて購入してもらい、ソフトバンク側が紹介者を把握する仕組みだった。


 「特別採用コース」では、販売活動はさせずに、効果的な販売方法を提案するリポートと面談で採否を決める方式に変える。ソフトバンク広報は「学生らに不安を与えたため」と理由を説明している。


2009年3月27日

http://www.asahi.com/digital/mobile/TKY200903270437.html


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2度取り上げたニュースにまた続報がありました。

(前の記事→ソフトバンクの酷い企み  ソフトバンクの酷い企み<続報>


お上から調査が入り、この特別採用コースは中止したようです。


とりあえず、今後このような狂った方式が取り入れられることはないだろうと思われるので安心しました。



当該学生には、17日に伝えられていたのだから、当然すでに“労働”した学生がいるわけで、

すでに契約を取ってしまった学生もいるかもしれないので、労基法的に問題はあるでしょう。

厚労省の調査がこの先どう進展していくのか、期待します。



まあ、もっと根本的に、倫理的に酷いと思うので、

処分の内容が俺の印象を変わるわけではないが。



一度記事にした手前、続報があったら律儀に記事にしてきたけど、

ひとまずこの問題については終了。

この報道だけに特別注目していたわけでもないしね。

記事にする意欲を感じる続報があったら書くけど。




以上