落語がおもしろい/芝浜 | 僕の理屈

落語がおもしろい/芝浜

このまえ、電車に乗って少し遠出したので、
長い乗車時間を使って談志の芝浜を聞いた。

ちょっと泣きそうになった。


ああ、ああ、落語が面白い。

芝浜という噺は、代表的な人情噺で、一言でいうと夫婦愛が描かれた噺。
特に立川談志の芝浜は高名で、
談志といえば芝浜、芝浜といえば談志といっても過言ではないと思う。

これまた33分という長さで、
好きでない人が気軽に聞くにはしんどい長さ。
正直、知人は誰も聞いてないと思うが、上げちゃう(泣)


今までネタバレするとき注意を促しては来たけど、
もともと落語はネタバレ上等なもので、
事実俺も基本的には話の顛末を知った上で聞いているから、
これから別に言わないことにしよう。

で、ネタバレ↓

■古典落語『芝浜』あらすじ
酒ばかり飲んで働かない男が、久しぶりに漁に出ようとした芝浜で大金の入っている財布を拾う。
しかし、飲み明かして一夜明けると拾ったはずの財布がなくなる。
妻の言葉によって「財布を拾ったこと」は夢であったと諦める。
男は改心して、懸命に働き、立ち直り、独立して自分の店を構えるまでに出世する。
仕事も軌道に乗ったある年の大晦日に、妻から驚きの事実告げられ・・・。


一応サゲ(オチのこと)は伏せとくので興味があったら見てちょ。





ああ、本当にいい話だなぁ。
次は厩火事あたり紹介しようかな。
誰も見てないと思うけど(笑)


以上


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