インポの語源 | 僕の理屈

インポの語源

※全編下ネタです。嫌いな方は閲覧を我慢して右上の方のエックスを押すか、

 左上の方の倒された悲しげなチューリップの茎葉を押下してください(IEの場合)。

 ・・・ていってもどうせ読むんだろ。



「“まんぐり返し”ってネーミング超面白いな!!」って思ったんです、まずは。

とても寒い日だったせいかな・・・?

なに?“まんぐり返し”って??

特に“ぐり”ってなに?どこ??効果音??

・・・超アホ(笑)


おっといけない。

「“まんぐり返し”ってなに?」という腐れカマトトのためにこちら↓

『まんぐり返しとは』 Wikipedia

これを読むと“ぐり”は「ひっくり返す」の“くり”からきているらしい。

驚きを禁じえない。




その状態を脳内のスクリーンに映していただいて、自分だけでシャウトしていただければ明白であるが、

この言葉の持つシズル感(注1)たるや、他を寄せ付けないものを持っている。

誰がどう見ても“まんぐり返し”である。

言葉を覚えたての子に「これは何?」って聞いても、

車をブーブーという感覚で「まんぐりがえし~」って言うかもしれない。

いや、言わない。泣くな。



もっとも特記すべき点は、この“まんぐり返し”という言葉が、

世の殿方のあいだに比較的浸透してることだと思う。

ばっかじゃねぇの!って思うけど、事実なのだ。

正式名称と言っても過言ではなかろう。

中二男子でも知ってる。なにが18禁か。

すごいの一言。




で、他にもないものかと思って考えていたら、

“インポ”が浮かんだ。



この語感が持つ不能感すごくないか?

いろいろ無理っぽいもの、とてもじゃないが無理っぽい。



もちろんこの言葉はドイツ語のインポテンツ(Impotenz)からきているわけで、

ドイツ語であるにも関わらず、

日本人にも語感で伝わる不能感を持った言葉として、

ここには一つの奇跡があると思う。



さらに突き詰めて考えてみた。

このインポという語感の持つ不能感はどこから来ているのだろうか、と。

というより、上の語源をド忘れしながら語源を探したことに起因するのだが・・・。




これはインポッシブル(Impossible:不可能な)が絡んでいるに違いない!


と睨んだわけです。



インポッシブルなチ○ポ=インポ、なんと素晴らしい公式か!と。

やった、俺は大発見をしたぞ!と小躍りしたものだった。



しかし、語源は当然インポテンツである。

小躍りの6小節目には気付いてしまった。

その説得力たるや、インポッシブル説を同列に並べるなど恥ずかしいほどのものがあった。

ショボーンである。



前述の奇跡も捨てがたいが、

インポッシブルが語源だったほうがおもしろいのに、とすら思う。

そうだったら、このネーミングセンスは末代まで語り継がれるべきものだと言い切れる。

個人的に非常に残念な思いをした。

ダジャレだけどね。




記事中に、6回もまんぐり返し(←7回目)という言葉を

書いてしまったことに関しては、

甚だ遺憾です。




(注釈 シズルとは-[sizzle]揚げ物や肉が焼ける際の「ジュージュー」という音の英語の擬音語。 転じて、食品の味わいを想起させる写真・映像や図案。さらに広告においては、食品に限らず企業や商品など対象物の魅力や価値という意味にも使用される。)


以上