岸辺露伴は動かない | 僕の理屈

岸辺露伴は動かない

何年ぶりだかわからないくらいぶりに、

漫画雑誌を買いました。

あ、成年向け漫画雑誌、もといエロ漫画雑誌は、

直近一年、ないし二年の間に買ってると思われるので(結構ギリ)、

上記の記述は嘘です。

エロ雑誌を「漫画雑誌」と認識していなかった、私の不徳のなすところであります。


申し訳ない。

「少年漫画雑誌」に訂正します。



QS


買ったのは話題のジャンプスクウェア(SQ.)


前号である創刊号が発売される時は、割りとどうでもよかった。

「るろうに剣心」の人とか、

「ろくブル」「ルーキーズ」の森田まさのり&「デスノート」小畑健のコラボ、

なかなか話題性はあるが、自分の中の漫画熱の衰えのため「ふ~ん」な感じだった。






プロモーションも熱心なので、その創刊号を冷やかし程度に読んで見たわけだが、

無論立ち読みで読んでみたわけだが、

パラパラとページをめくる過程で目に入った1ページで事態は急変する。



次号予告

「岸辺露伴は動かない ―六壁坂―」



心の中に「ディディィィィィィン!!!」って音がした。

いや、音というのは空気の振動によって生ずるものなのでこれは嘘です。

心に空気はない。

“音がしたような気がした”か“目がクワッてなった”に訂正する。



「荒木飛呂彦!キターーーーーーーーーーっ!」である。

「しかも、岸辺露伴!!!キタァァァァァァァァリィィィィィィ!!」である。



で、久々に発売日を2、3日前から意識し、発売日の今日買ってきた。

そして、読んだ。



読み終えた時の感情はとても意外なもので、

7割くらいノスタルジーだった。

JOJOにハマってた中高生の頃の思い出が、いい感じにリフレインをはじめて、

なんかそういう気持ちになっちった(笑)

けっこう「ふざけんなよ」と思いました。

25歳にもなるとこういうことも増えていくのかね。



作品自体は「まあまあ」。

デッドマンズ・クエスチョンズ的な作者の趣向に寄り過ぎた話で、

同タイトルの前作が秀逸すぎたこともあり、

高まりすぎた期待に達することは出来なかった感はある。



まあ、そんなところです。

グダグダ~。




以上