◇?◇難問 | 僕の理屈

◇?◇難問

一昨日くらいから上がらないテンションに、少々腹が立ってきた。

テンションが上がらないというより、ヤル気が起きない。

自分なりにその原因を考えてみたところGWの影響のような気がする。

あまり連休とか関係ない生活をしているくせに、

みんなが休みだと俺も休みのような気になって、のべぇ~って気分になってるくさい。

 

こんなときはなぞなぞに限る。

久々に行ってみよう。

最近面白いクイズをいくつも紹介しているサイトを見つけた。(教えないけどねん☆)

これは、そこから拾ってきた問題で、なぞなぞではない。

キッチリとした論理的なクイズです。

それを踏まえて考えてください。

 

 

◇問題10◇

 

10人の小人がドラゴンに捕まってしまいました

小人達が命乞いしたところドラゴンはこう言いました

1時間後にお前らを縦1列に並べる
それからそれぞれに青・赤・黄どれかの帽子をかぶせる
(帽子の数はランダム、3個・3個・4個かもしれないし青10個かもしれない)
それぞれ自分より前の人がかぶっている帽子だけ見える
つまり最後尾には9個の帽子が見えるし、先頭には何も見えない

最後尾から順に1人1回ずつ自分の帽子の色を当てていく
発言していいのは「青」「赤」「黄」の3種類の言葉のうちどれか一つだけ
10人中9人が当たれば全員開放する
正解者がその人数に達しなければ全員食べる
ただし1列に並べて帽子をかぶせるまでの1時間は好きに話しあって良い


さあ全員で相談して9人が帽子の色を当てられる作戦を考えよう!!!


※ 注意点 ※

・1/3の確率で当るということに頼らず、絶対に助かる方法を考えてください。

・発言していいのは「青」「赤」「黄」を一人一回一色のみ!それ以外は即食べる。

・発言は他の小人にも聞こえる

・動くのは全て禁止(移動、足踏み、手を叩く等)
・声の長さ・高さ、沈黙の時間等を利用したサイン禁止


難易度

 

 

正直ゲロムズです。

俺はわからなくて答えを見ました。

多分似たような問題やったことある人もいるんじゃないかとも思うんだけど、

知らない人はマジで苦戦すると思うので、早めにあきらめて答え見てください!

ヒントはすぐ、今このまま見てください。

 

しつこいようですが、なぞなぞではないから。

「大きさの違うペットボトルを使って○リットルの水を正確に測れ!」って問題みたいな感じ。

いや、ちょっと違うかもだけど、要するに超理論的な問題だから。

答えを見たとき「この小人すっげぇ!!」ってなった。

尊敬します(笑)

 

 

携帯からの人は注意してちょっとずつ見て下さいm(_ _)m

 

 

<ヒント①>↓をドラックしてください。

 

例えば条件が「5人正解」だったら、最後尾が目の前の人の色をいい、

次の人がそれと同じ色を言い、それを繰り返せば5人は正解する。

 

<ヒント②>

 

他の小人が正解するように、ヒントになる答え(もちろん色のみで)を言う。

 

<ヒント③>

 

最初に発言するのは、他の9人の色が全て見えている最後尾の小人。

そして、自分の帽子の色を当てられない可能性が高いのもこの小人。

運がよければこの方法で10人正解する可能性もある。

 

<ヒント④>

 

答えを発言する前の小人がそれまでの回答を一回でも聞き逃したらアウト。

つまり、全員の回答が全てこれから答える者にとってのヒントになる。

 

<ヒント⑤>
 

一時間相談する際にそれぞれの色にある意味を持たせる。

例えば「赤といったら、これこれこういうことだよ」というような取り決めをしておく。

 

<ヒント⑥>
 

最初に回答する小人は、9人全ての色を見て、それらを考慮した答えを言う。

それを聞いた次に応える、小人はその答えと自分から見えている8人の色をみて、

あるルールに従って自分の色を導き出す。 

 

<ヒント⑦>(このヒントは殆んど答えです)
 

「赤」「青」「黄」をそれぞれ数字に置き換える!!

「赤」=0 「青」=1 「黄」=2

もちろん小人全員で申し合わせておく。

  

<答え>

 

では、正解を発表します。

 

①まず、最後尾(10番目)の小人が、見えてる9人の帽子の色を数字に置き換え全て足して合計数を出す

②それを3で割ってあまりの数字を出し、それを帽子の色に置き換えなおして回答する

③それを聞いた9番目の小人は、自分に見えている8人の小人の帽子の色から合計数を出し、

 3で割ったあまりと、自分の色も足して計算した場合のあまり数を示す前者の回答との誤差から、

 自分の帽子の色を当てる!

④8番目の小人は前2人の回答をもとに、同様の手順で自分の帽子の色を当てる

 

これを繰り返していくと9人が自分の帽子の色を当てられるというわけ。

わかったかな・・・?

 

説明見てもわかりにくいよね(笑)

10人の小人に色を割り当てて、紙に書いてやって見るとよくわかると思います。