東京タワー 3 | 僕の理屈

東京タワー 3

今度は「東京タワー」の感想です。

東京タワー三部作完結です。(意味不明の方はコチラ①)  

 

「東京タワー」といってもリリー・フランキー著のそれでも、

芝公園にどーんと建ってるそれでも、ありません。

 

バップ
東京タワー プレミアム・エディション

 

これです。・・・ってわかりにくいな。

江国香織原作の映画ね。

「恋はするものじゃなくて、落ちるものなんだ・・・」

って奴です。

 

 

感想・・・・・・。

むずかしいな。

とりあえず、黒木瞳がゲロマブです。

 

最近なんか凄い年上の女性が魅力的に見えてしょうがない。

石田ゆり子さん出演のニッカ・オールモルトウイスキーのCMとか困る。

「女房酔わせてどうするつもり?」っていうやつね。

すっげぇドキドキする。

自慢の妄想癖で、ひたすらそのセリフに対する返しを考える、この頃です。

 

 

コテコテの恋愛映画をみること自体が殆んどないから、

若干面食らったというか、なんというか・・・。

あまりにも想像の及ばない世界過ぎて感情移入できなかった。

味わったことがないことが多すぎる、マジで。

 

 

とりあえず、感想としてはこれに尽きる。

不倫はよくない(笑)

2組の不倫関係が描かれているんだけど、

どちらも子供がいないってのが救いですね。

子供がいたら感想は怒りだったと思う。

 

 

まあ、なんていうんだろう、そういうものを考慮できないぐらい、

人を好きになるって言うことが前提なわけだから、文句は言えないけど、

そういう気持ちを知らないと、厳しい部分がある気がする。

そういう意味で、それぐらい人を好きになってみたいなぁという気持ちにはなった。

本当にそんなゾーンあるのかと、かなり疑心を抱いているけど、

あるんだとしたら行ってみたいっす。

だけど、この映画で描かれてるような心境になるには、

誰か別の人間との関係がないといけない。

「帰らないで・・・」と言ったときに、その相手の顔がちらつくような状況下でないと、

当然だが、この映画で描かれた心境にはいけないわけだ。

無理くせぇ!!!

 

猪突猛進の精神を持って、背徳を孕んだ恋愛をするのは、

少し新しい次元にいけるような気はしました。

最初から無理をしている恋愛って言うのは、

いい意味でも悪い意味でも潔さってのを失うものなんだろうか?

 

 

<林太郎的Favorite'sなシーン>

プールの飛び込み台の上で岡田准一が、黒木瞳の旦那役の岸谷五郎に、

「あんた達もう終わってんだろ!?俺達(岡田と黒木)の事知ってて平気だったんだろ!!」って言ったときに、

落ち着いた口調で「平気じゃないさ~、ぶっ殺してやりたいよ~」とぶっ飛んだ目で振り返るシーンがかっこよかった。

 

あと、フラメンコがかなり美しかった。

 

 

東京タワーの感想三部作のラストにこの作品を持ってきたことを少し後悔してる・・・。

全体としては普通には面白い映画だと思うけど、

人には勧めようとは思わない映画でした。

本当に好みの問題だと思うけど僕には合わなかったみたいです。

黒木瞳も岡田准一も個人的には凄く大好きだから、

見る前はちょっと期待していたけど。

感想は以上。

 

 

 

さあ、3月の頭に唐突に始まった東京タワーの感想三部作もおしまいです。

東京に生きて生活している人にとって、

東京タワーにはそれぞれにちょっとしたエピソードがあったり、

思い入れがあったりして面白いよね。

俺にもあります、東京タワーにまつわる思い出。

しかも結構たくさんある。

実を言うとかなり好きなんだよね。

 

これからも東京のシンボルとして美しく輝き続けて欲しいな。

 

 

□おまけ□

関係ないけど、俺ったらリリー・フランキー氏と誕生日が一緒らしい。

運命感じていいですか?(笑)

 

 

以上