何か新しいことへの挑戦、新しい気づきを手に入れること、ことばや文章で人に何かを伝えることなどは、エネルギーレベルが低い時にはできなくなります。たとえば、ブログ更新頻度などが落ちているのはそういうときです。

 

エネルギーレベルはなぜ落ちるのでしょうか? 体力が落ちているとか疲れているときでも知力や感性が落ちていなければ必ずしもエネルギーレベルは落ちるとは限りません。でも、難題や悩みを抱えている時などには、そんな自覚はないけど知らず知らずのうちに心が血を流して疲れ、やる気が失せ、エネルギーを消耗し、がくっとエネルギーレベルが落ちてしまいます。

 

エネルギーレベルが落ちている時はオーラが弱くなって疲れた雰囲気になり、何もしたくないし、人に会うのもおっくうになります。

 

こういう時、たいていの人は、気分転換をしたり、逆に何もせずじっと回復するのを待ったりします。これは時間がかかりすぎるのが問題です。

 

でも、即効性がある方法があります!

 

こういう時は、大いに羽目を外してみたり、沢山食べてみたり、大いに飲んでみたり、自分をいじめてみるんです。自分に対して「サディスティック」になることです。

 

そうすると何が起こるか? こんな風に思い始めます。

 

「こんなにいじめても大丈夫じゃん。案外俺って強いかも。ちょっと立ち上がってみようかな。。。」

 

こうなると、すぐにエネルギーレベルが回復するんです。

 

なぜ? どゆこと?

 

それはこんな仕組みです。

 

まず、何かに挑戦したりエネルギーが必要なことを成し遂げたい時、新しい気づきを手に入れたい時、こういうときには、いつもはしないことをやって自分をいじめてみることです。自分に対してサディスティックになることが必要です。そうして、日常から離れて、自分にちょっと負荷をかけてみるんですよ。

 

自分で自分をいじめるんかい?

 

そうなんです。でも、そのときにはもう一つ必要なことがあります。

それは、もう1人の自分Bを持つことです。いつもの自分をA、もう1人の自分をBとしましょう。自分Bが自分Aをいじめるんですね。

 

いじめられる自分Aは本来の自分、いじめる方の自分Bはいつも自分Aを冷静に眺めているもうひとりの自分です。サディストの自分Bが自分Aをいじめ、そして冷ややかに観察するのです。

 

いつも冷静でサディスティックなBが本来の自分であるAを観察し、時にいじめているという二重の精神構造になっている。そういう意識をいつもしっかり持っていることが大切です。

 

僕はこういう二重の精神構造を持った人をサディスティックナルシストと呼びますが、サディスティックナルシストはエネルギーレベルを維持しやすく、最終的には成長がとても早いのです。

 

 

最高に贅沢に生きるために僕が提唱する自分マルチブランド戦略では、この精神構造のような二面性を前提にしています。

 

成功や成長のためには、あなたの精神構造は単純な一枚岩ではいけないんですね。成功への道を歩き始める前に、まずは成功のための精神構造をしっかり作らないといけません。

 

 

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