今日は通訳頼まれとってね、ちょっと気が重い。
ま、でもお世話になってる方のお手助けなら仕方ない、と引き受けた。
時々、会合で外国からのお客さんの相手をするけど、通訳は久しぶり。
ところで、通訳の心得、というか、通訳のプロにとっては当たり前なんじゃろうけど、あるんよね。
それは、通訳ってのは、「自分」を出さないこと。
誰かがしゃべったことを、そのままその人がしゃべっているかのように通訳する。
「詳しいことは明日メールします。」と言えば、それを、
「彼は、『詳しいことは明日メールします』と言っています。」とは言わないで、
「詳しいことは明日メールします。」と、そのまま通訳する。
これ、当たり前なんじゃけど、感覚的には、自分がなくって、コロコロと、誰か他人の振りをする感じ。
パーソナルブランドの専門家的に言うと、
「あ~、なるほどね。パーソナルブランドで生き生きしたい、仕事の成果を出したい、とおもっている人って、こういうひとなんじゃね!」
要するに自分がないんよね。
ちょっと不思議な感覚が味わえる。
パーソナルブランディングは自分を作ることじゃなくて、自分を出すことなんで、答えは自分の中にあるわけ。その答えを見つけたとき、人はこんなにも変わるんかというほど変わる。
ということで、通訳行ってきます。



