まずは、花ランドだ。
とても広い敷地に花だらけ。
入場料が1000円なのに、コストパフォーマンスが高かった。3時間居て2/3くらいしか廻れず、結局途中雨が降り始めて、足も疲れたため全部廻るのは断念。

これらはごく一部で、実際にはもっと素晴らしい世界が広がっていた。

写真を撮っていたおっさんが、「写真は撮れるだけ撮ればいいんです、要らなかったら後で消しゃーーいいんです!!」ってでかい声出しながらシャッター切りまくってた。
おっさん、その通りだ!!
激しく同意。

日本の花や木がメインで植えてあった。特にチューリップがとてもきれいだった。
海外の植物と違って、日本の植物は気品がある。
海外のそれは、特に熱帯雨林の植物はエゲツナイ雰囲気がするように思う。
どうやらこの時期チューリップは枯れてるはずだったんだけど、異常気象のおかげで、次期的にダブルはずのない花が一斉に咲いていたらしく、今年のゴールデンウィークは実にお得だったとのこと。

雨が降って時間が余った為、妖怪の住処へ移動。

この猫娘の中の人が知り合いの人だと思って、後で驚かそうと思ったんだけど、違う人だったみたいで残念だった。
こういう、ドッキリ企画みたいなのは好きだ。
運命がぴったり合えば、意外とこういうことは成立する。
以前全くのアポなしで、どこにいるのかも分からない人に数年間連絡取ってない人に、多分ここら辺りにいるんじゃね?って岡山大学行ったら、本当に居たことがあって、会う運命であるならば必然的にそうなる。
試験で落ちようがないとか、勝負で負けようがないとか、無敵な時あるでしょ。
中二的だけど。止めれるもんなら止めてみろよwって時。
必然性はなぜかそういう無敵状態の上に成り立っている。
それに、ガチでいたwwwおもしろすぎwwってなるでしょ。