自身が2度目に自作した2002年ごろに作ったPCを親父の勤めてる会社に寄付した。
Pentium4の2.2GHz、DDRの1GHz、UltraATA 120G,160G,250Gを積んだスペック。
今でも動かそうと思えばそこそこ頑張ってくれる。
電池も変えたし、第二の人生をあと3年くらい頑張ってもらって、10年戦士となってもらいたい。
正直、ちゃんと持ってってくれたのかと心配でさっきメールしてみたら、ちゃんと持ってったと、使われてるみたいだ。
本当はこういう古いパソコンは捨ててしまった方がいい。
電気代や、処理を待ってる時間を時給に換算すると簡単に元がとれてしまうくらい維持費が高額なのだ。
でも、色々と青春時代を歩んできたPCだから、頑張ってもらいたい気持ちが少しあったりするんだよな。