こんなん思ってるの俺だけじゃないはず。
わけの分からん仕様を考えてるやつに、そりゃ無いでしょうと言うと、
何故駄目なのか説明して貰わないとわからないという論調のヤカラ。
そりゃあ気持ちもわからんでもない。
多少の説明は必要だろう。
ただ、いちいち説明さすな。
お前わかろうと努力してるのかよ。
今わからないなら、分かるようになる為の努力をしてるのかよ。
と思う時がある。
コーディングにしてもそうだ。
そりゃあ無いだろというと、何故駄目なのかと言って来る。
説明して貰わないとわからないと。
いちいちめんどくせー。
あんたがそれでいいなら俺もそれでいいよと。
わからないことがあればお互いがわかるように説明し合わないと
駄目でしょ的な論調のやつがいる。
ちょっとだけ言うやつならまだ救いようがある。
ひたすらその論調を繰り返すやつは頭自体がわるいから話も進まない。
結局
「なにが」「なぜ」とか繰り返すやつは、自分の頭の悪さを他人のせいにして、
正当化させている感じを受ける。
逆にその論調を的確に使用する人はすごい。
本当にわからないことに対して「なぜ」と言える人。