2本目の矢サックスとの出会いは20年ほど前にさかのぼります。マルチの芽はこのときにすでに忍び寄っていたのかもしれません。ビゼーのアルルの女はフルートのソロが大変有名ですね。サックスのソロがあることはあまり知られていません。しかし、当時あるオケのエキストラでしこの曲をやることになり、クラリネット吹きにサックスをやらせるというビジョンを聞かされそのまま用意されていた楽器を持ち帰り、2週間後に本番を迎えました。本番ではサックスソロのあと何食わぬ顔でクラリネットに持ち替えて吹いていました。