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●ARROWSケータイではショートカットキーからアクセス
最近は現代的に蘇ってきたフィーチャーフォンが続々と登場し、「ガラホ」などと呼ばれている。そんなフィーチャーフォンたちは、「Facebook」や「Twitter」のような一般的なSNSもガンガン使える。もちろん「LINE」も。そんなガラホとも言われる新世代フィーチャーフォン「ARROWSケータイ F-05G」(シャープ製)でLINEがどの程度、使えるのか試してみた。
○まずはログイン
ARROWSケータイではLINEはショートカットキー(お気に入り)「1」を押すと起動する。LINEは極めて戦略的に重要なものとして、位置づけられているようだ。
LINEを初めて起動すると、「ログイン」、「新規登録」が選択できるので、はじめてなら「新規登録」でユーザー登録する。基本的な手順はスマホの場合と変わらない。
まずは電話番号の登録。デフォルトで、その端末の電話番号が入力されているので、そのまま「次に」を選択すればいい。すると、「入力した電話番号にSMSを送る」旨が表示されるので、「確認」を選択する。SMSが送られてくると、自動的に入力され、次のステップに進む。いろいろ手間がかからなくていい。
次にユーザー名を入力し、名前入力画面と「自動追加」、「友達への追加」の許可を設定して、登録する。
次は年齢確認だが、ここでは確認してもしなくてもかまわない。ちなみに「ARROWSケータイ」の場合、docomo IDで年齢確認を行うことができる。
年齢をクリアすると、端末を変えても登録するユーザーIDを継続できるようにメールアドレスとパスワードを設定できる。これは後ほどでも設定できる。
続いて、乗っ取りなどの不正アクセスを防ぐため4桁のPINコードを入力する。
以上の作業を完了させると、アカウントを作成できたことになる。
●機能面をチェック
○基本的にはスマホ版と同様
メインメニューでは、「友達」、「トーク」、「タイムライン」、「その他」のタブを切り替えることができる。
「その他」の「友達追加」ではスマホ版と同じく「招待」、「QRコード」、「ふるふる」、「ID検索」で友達の追加が可能。QRコードやふるふるを使うと、今近くにいる人を素早く友達に追加することができる。
ちなみに「ふるふる」というのはボディを物理的に振ると、GPSで周囲にいるLINEユーザーを検索してくれる機能。手間をかけずに友達登録できるのは便利だ。
さて、友達、トーク、タイムラインなどの機能は基本的にスマホ版と同じだ。誰かとトークを始めたいときは、その人を友達で選択すると、実行できるコマンドが表示されるので、「トーク」、「無料通話」、「ビデオ通話」などを選択して行うことができる。
トークでは、もちろんスタンプを使うことができるので、お馴染みのLINE的なコミュニケーションが可能となっている。
以上の機能は基本的にスマホ版と変わらない。最も異なっているのは「その他」だ。
このメニューではスマホ版にある、
着せ替えショップ
LINE Pay
Line app
LINE Game
LINE News
フリーコイン
LINE TAXI
LINEバイト
といった項目がないが、これは主にスマホのための機能なので、普通にコミュニケーションするだけであれば、特に問題ないだろう。スタンプショップでは普通にスタンプを入手することができ、トークを飾ることができる。
●通知はどのようにされる?
○通知はサブディスプレイに
LINEトークの特徴といえば、フレックスタイムでコミュニケーションができることだ。誰かから、いきなりトークの誘いが来るかも知れないのも醍醐味。ARROWSケータイでは、ボディを閉じているときに、そんな誰かからのメッセージはどう処理されるのだろうか?
ボディを閉じているときに、誰かからトークでメッセージが来ると、Beep音とバイブとともに、ボディのサブディスプレイに文字が表示される。スタンプが送られてきた場合は、スタンプが来たと表示される。
そして、ボディを開くとそのメッセージが表示される仕組みだ。
○十分、不自由がないARROWSケータイでのLINE
今回、使用してみて、ArrowsケータイでのLINEは十分に実用的で快適なものであると感じた。さすがにLINEレベルのアプリで転送するデータだと通信が3Gなのも関係ない。友達とバリバリLINEをしたい人にも問題なく使えそうだ。
ARROWSケータイはボディが軽量小型で、常時持ち歩きやすいという面ではスマホ以上なので、LINEを使う場合の快適性は、ある意味、スマホよりも高いかも知れない。