人の顔を老化させることができるというアプリ。
これが、かなり高性能なんです。
さっそく、やってみましょう。
はい。お目汚しスミマセンが、私の顔です。
過剰にオッサンに見られたり、なぜか幼く見られたり、自分でもよく分からないファニーフェイスでございます。
ともかく、この顔をアプリで老化加工します。
まず、顔写真をアルバムから選ぶか新規撮影します。
目と口の位置を調整します。
はい。もう完成です。すごい完成度でしょ?
これねえ、うちのお爺ちゃんよりは父親に似てますね。
もう少しほほをふくよかにして、頭をハゲさせたら、完全にうちの父親になります。ってくらい精度がいい。
まあ、このアプリで自分自身や友だちを老化させるだけでも十分楽しいですが、もっといろいろなものを老化させてみたいと思います。
例えば、動物ってどうなんでしょうね?
ということで、いま微妙に人気の動物、カピバラさん画像。
こういうのも老化できるんですかね?
なんか、怖いなあ......。
じゃん!
はい、ちょっと分かりづらいですね。
額のしわがあらぬ場所にできていたりと、ちょっと厳しい感じです。
では次はもうちょっと人間味のあるやついきましょうか。
はい、ダンボーバッテリー。
cheeroさんから発売されている、大容量+低価格バッテリー。
iPhoneを5~6回は充電できるということで、私もかなり重宝しています。
で、このバッテリー、ダンボーというキャラクターをモチーフにしているので、模様が顔型なんです。これを老化させると......。
だ、大丈夫か!? ダンボーさん!
あのかわいいダンボーが一気に老化しました。
これじゃ、iPhone一回も充電できないぞ!
もういっちょ、手近なものでやってみましょう。
これは、金魚のデフォルメされた模様があしわられた手ぬぐい。
大きな目玉と鼻の穴?が特徴です。
こいつを老化させてみます。
うおお、これはダンボーと同じパターンですね。
なんだか年取ったガ○ャピンに見えてきました。
あの金魚ちゃんの可愛い面影はいずこに......。
それでは、今度は街に飛び出してみましょうか。
町中の顔っぽいものを老化させていきます。
まずは町中の落書き。迷惑ですねえ。
こいつを老化してこらしめてやります。
急におばあちゃんっぽくなりました。
なんか姑をいじめてるいじわるばあさんっぽい。
たんたんタヌキの人で挑戦してみましょうか。
んー、よく分からない。
やっぱり動物は鬼門なんですかね。
続いて、あの巨匠の作品にトライしてみます。
この作品、顔がふたつあるのですが、存在感のある下の顔を老化させてみます。
見事に老化しました。
なんか、頑固じじいっぽいなあ。
銭湯の風呂を水でうめようとするとガチ切れする近所の偏屈ジジイですね。
さて、これまではかろうじて人の顔に近い対象を選んできました。
が、もっとハードルの高い挑戦をしてみたい。
明らかに顔ではないんだけど、顔っぽく見えるもので老化にチャレンジしてみます。
マンホール。
マンホールであり、それ以上でもそれ以下でもありません。
でもよく目を凝らしてみてくださいよ。
なんとな~く、見えて来ませんか?顔が。目が。口が。
あなたの心が豊かなほど顔に見えてくるはずですよ。
ということで、このマンホールも老化させることができるはず。
目と口の位置を調整して......。
すみません、全然ダメでした。
やっぱりもうちょっと顔としての輪郭がしっかりしていないとダメなんですかねえ。
さて、お次が最後です。
トリに選んだのは......ゴミ箱!
コンビニエンスストアのゴミ箱、なんか愛嬌ありませんか?
では、さっそくトライ。
気持ちわるい! なんか、見事に気持ちわるい!
目がデカ過ぎて、狂気を感じます。
ゴミ入れたらめちゃくちゃキレてきそう。
※ ※ ※
いかがでしたでしょうか。
いろいろ試してみて実感しましたが、ちゃんと人の顔として成しているものしか老化できないようですね。
はからずもこのアホ実験でアプリの高性能を証明してしまったようです。
ぜひ、みなさんも家の中や町中の「顔っぽいもの」を老化させてみてください!
ライター: DTオノ(小野和哉)