携帯向け放送5社参入へ | マルチニーズシステムのブログ

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総務省は9日、テレビのデジタル化に伴って空いた「V―High(ブイハイ)」と呼ばれる周波数帯(207.5~222メガヘルツ)を使った携帯端末向け放送事業者として、フジテレビジョン、スカパー・エンターテイメントなど5社を認定すると発表した。
 同日の電波監理審議会(総務相の諮問機関)の答申を受けた措置。来年4月にも5社の6番組が新たにスマートフォン(多機能携帯電話)などで視聴できるようになる。
 同周波数帯では現在、NTTドコモなどが出資するmmbiが有料放送「NOTTV(ノッティービー)」を展開している。ただ、参入実績がこの1社にとどまっていたことから、総務省は昨年参入要件を緩和していた。
 参入するのはほかに、アニマックスブロードキャスト・ジャパン、AXNジャパン、日本映画衛星放送の各社。各社はCS放送などで展開するアニメや時代劇、スポーツなどの専門チャンネルを有料で放送する予定だが、スカパーは携帯端末向けに新たに編成した番組を放送する。