福島県郡山市を会場に県内で初めて開かれる「ご当地グルメでまちおこしの祭典!B-1グランプリ」の開催日が10月18、19の両日に正式決定した。開成山公園をメーンに周辺に複数の会場を設ける。10日、郡山市役所で実行委員会設立準備会を開き、大会概要などを決めた。
約60団体が出展する。10月17日には前夜祭を催し、出展団体の交流とグランプリのPRを目的としたパレードなどを行う。
準備会は3月下旬に実行委員会に移行し、大会会場を正式に決める見通し。5月から大会ボランティアの募集を開始する。7月下旬には出展者が決定する予定。
準備会には郡山市の経済団体などから約70人が出席した。品川萬里(まさと)郡山市長が「皆さんの知恵と力を結集して大会を成功させよう」とあいさつした。主催者のご当地グルメでまちおこし団体連絡協議会(通称・愛Bリーグ)の渡辺英彦代表理事は「開催地の活性化に生かしてほしい」と述べた。
昨年のB-1グランプリは愛知県豊川市で開かれ、約58万人が来場した。浪江町の浪江焼麺太国(なみえやきそばたいこく)が1位に輝いた。