今回紹介するアプリを使えば、近くのコンビニのコピー機を利用して、iPhone内のデータを印刷することができます。しかも、印刷クオリティは業務用レベルなので、ヘタをしたら会社や自宅で印刷するより、いい仕上がりになることも。いざというときのために使えるよう、しっかり準備をしておきましょう
netprint(無料)
「netprint」は、iPhoneやiPad内に保存されている写真や文書などのデータを、全国のセブン-イレブン店舗内にある富士ゼロックスのマルチコピー機でプリントできるアプリ。近所にセブン-イレブンがたくさんあるなら、インストールしておいて損はないでしょう。
アプリを起動すると、ユーザーIDとパスワードの入力を求められます。まずは「ユーザー登録」を行いましょう。
ユーザー登録は、画面の指示にしたがって必要事項を記入していくだけでOKです。なお、登録した情報は最終ログイン日時から180日間ログインしていない場合、自動的に削除されます。長期間使っていない場合は、ユーザー登録をやり直すことになるので注意してください。
登録したメールアドレス宛に確認メールが届くので、あとはメール内のURLをタップして、パスワードを登録すれば準備完了です。
アプリを再度起動して、ユーザー登録時に設定したユーザーIDとパスワードでログインすると、このような画面になります。写真の印刷/PDFやWordなどの書類ファイルを別のアプリから転送して印刷/ウェブページのURLを指定して印刷/文字を入力してテキストを印刷、などに対応しています。
「写真かんたんプリント」の場合は、iPhoneの「写真」アプリ内のアルバムから写真を選択して「予約する」ボタンを押すだけなのでカンタンです。
PDFやWord、Exelなどの文書ファイルを印刷する場合は、メールやDroppboxなど、ファイルを保存しているアプリで印刷したいファイルを開き、「netprint」のアプリにファイルを転送します。次で紹介する「ネットワークプリント」で文書ファイルを印刷する場合も、同様の手順になります。
登録したファイルがインターネット経由でサーバにアップロードされます。「予約番号一覧」から「プリント予約番号」を確認したり、印刷にかかる料金の確認、それぞれのファイルの印刷プレビュー、印刷設定も行えます。
あとはセブン-イレブンの複合機に予約番号を入力すれば、ファイルがダウンロードされ、印刷できるというしくみです。