[東京 7日 ロイター] - NTTドコモ<9437.T>が7日発表した7月の携帯電話の契約数は、新規契約が解約を上回り、17万2500件の純増(前年同月は15万1100件の純増)となった。
他社からの乗り換え客に現金を還元する販売促進策を再開したほか、法人の大口契約があり、2カ月ぶりに純増を確保した。
ソフトバンク<9984.T>は25万4500件の純増(前年同月は22万1700件の純増)、KDDI<9433.T>は22万7000件の純増(同4万8500件の純増)だった。
通信会社を変更しても同じ電話番号が使える「番号継続制度(MNP)」では、ドコモは転出が転入を11万2400件上回った。転出超過は2009年2月から54カ月連続。KDDIは7万0144台の転入超過、ソフトバンクは4万0600件の転入超過だった。
(久保信博;編集 山川薫)
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