スマートフォンの急速な普及により、ここ数年でリリースされたスマートフォンの機種はかなりの数に上ります。
これまでは、従来のフィーチャーフォンからスマートフォンへ機種変更する人がほとんどでしたが、これからはスマートフォンからスマートフォンへ機種変更する人も増えてくるでしょう。
スマートフォンでは、ソフト面・ハード面の技術革新が一気に進んでおり、ほんの1年前の機種と現在の機種では、機能面の違いだけでなく、処理速度の速さや画面の精細さ、バッテリーの持ちなどが圧倒的に違っているような状況です。
Androidスマートフォンは複数メーカーが様々な機種を開発しており、それによって多彩なラインナップから選べることが特徴になっています。
しかし、各メーカーやキャリアによって施されているカスタマイズが、OSのバージョンアップを妨げる一因となっているのは、よく指摘されているところです。
たとえば、GALAXY S IIがAndroid 4.0にバージョンアップされたのは2012年8月ですが、Android 4.0というOS自体が公開されたのは2011年10月と約1年前であり、最新OSが公開されてからしばらく経たないと、自分の機種で使えないといった状況があります。
そして、Androidスマートフォンでは、1回のOSバージョンアップは期待できますが、2回目を期待するのはなかなか厳しい状況だといえます。
一方でiPhoneは、米AppleがOSと端末の両方を手がけているため、ラインナップは少ないものの、OSバージョンアップへの柔軟性は非常に高いです。
新しいiOSが公開されれば、すぐに自分の機種へインストールできるほか、約4年前に発売されたiPhone 3GSでも現時点で最新のiOSが利用可能となっています。
それぞれ特徴の異なるiPhoneとAndroidスマートフォンだが、購入した機種をより長く使いたい人にとっては、iPhoneを選ぶのがベストかもしれないです。
参考URL : http://news.mynavi.jp/articles/2013/04/11/os_update/index.html