だいぶ前からクリアが剥がれて貧乏くさいので何とかしなくちゃ。と思いつつしばらく放置してたけど。
なつやすみのこうさくでDIYペンキ塗り。
塗装は下地が9割。
そんなの100どころか億も承知。
しかしめんどくさいので手抜き下地。
明らかにこれは失敗に向かってる(笑)
磨き込んで楽しむクルマじゃ無いし、中途半端にお金払ってやってもらって残念な仕上がりになるなら自分でやって残念な方が納得がいく。
たくさん時間使うかたくさんお金払えば残念は少なくなるけど、時間もお金も限りがあるので。
塗り
色合ってんのか?
ガンのセットで色変わっちゃうからメタリックは難しい。
そして平面はムラがバレる。難しい。
コツを掴む前に塗料が尽きた。まいいか。屋根見えないし。
マスキング剥がしたら、
あれ。
色が全然合ってないじゃん。
コレだけ違うとどっちみち貧乏くさいな。
やり直しだな。
塗料を発注。
届くまでの間に運転の練習したり、
1日待って塗料が届いたのでやり直し。
(ネット店って商売熱心だから休み中でも物が届くんだね)
調色済みをそのまま塗るとやはり黄色黒濃いのでシルバー混ぜて白くしてなんとなく同じ感じに。
相当褪せてるんだな。
シルバーを足したのかシルバーに足したのかどっちかわからないぐらいシルバー足した。
クリア吹いたら黄色っぽくなると思うけど。(5年ぐらいで褪せて目立たなくなるかな?)
だいたい合ってる?
自然光で見たら、
白過ぎた。。
ダメじゃん。
しばらくたてば馴染むかな?(色は変わらないので目が馴染む)
屋根はモールが間に入るからあまり気にならなくなると思うけど(見えないし)
ボンネットは塗りそのものもイマイチだからまた何かのタイミングで塗りなおそう(きりがない)
外したついでにグリルとワイパーをつや消し黒に。
つや消し黒の塗料を作ったついでにステップワゴンのワイパーも塗り。
面積が広くてメタリックはなかなか難しいもんだねぇ。
続く
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ちょっと前に身延にジムカーナ場が新しくできたらしいのだが。
近いし(近くはない)走りに行ってみたいなと思いつつ、
なかなかタイミングが合わず。
お友達のNAGAさんが毎週毎日のように走り込んでめきめきと腕を上げているようなのだが。
その身延マイスターのNAGAさんが走りに行くというので様子を見に行って来た。
狭い。
思ってるより広いと聞いたが思っているより狭かった。
せっかくだから走る。
本日のコース設定は・・・・・このコースの最長設定だとか。
しまった。ジムカーナガチ勢の日だった。
覚えられん。
朝一から来れば慣熟歩行も出来たかもしれないが。
思い付きでゆったり来てるから既に走行中。歩けない。
まずはNAGAさんのCR-Zの横乗りでコース案内を受け、
RX-8の助手席に乗ってもらって右だ左だナビしてもらってコースを覚え・・・られん。
ジムカーナは集中力のスポーツ、もはや腕前なんぞはさほど関係ない。
競技会では無いので多少コースが違っても勝手にコース変えても問題は無いのだが。
何度か間違えながらなんとなく、コースを覚え?
ペースを上げると、
えー。
オイル量警告が。。
ゲージでみると半分弱入ってるんだが。
RX-8はオイルが少ないと壊れるって誰かネットに書いてたぞ(笑)
コレ壊れるやつじゃん?
ゲージでは半分弱入ってるんだけど。
様子見つつ、
すると今度は
水(湯)吹いた。
えー。
エセスポーツカーめ!
この程度の走行でで全然ダメじゃん。
(ちなみに現地の気温は30℃)
車速低すぎるのか。
もっと速く走れって?
思い付きで行ってるからオイルの量やらなんやら何も特別なチェックはしていなかったわけだが。
ちなみにタイヤも普段履いてるままのオールシーズンタイヤ。ミシュランクロスクライメイト。
走行模様。
NAGAさんが外撮りしてくれた。
ジムカーナっぽく?
1本曲がるとこ間違えた。
酷い運転だなw
”ジムカーナ”というくくりだと出禁か?
オンボード
ジムカーナっぽく?
どこから見ても酷いw
なんとなくまとまった?
サイドで回してアクセルターンにつなぐ。ブレーキングから姿勢崩してアクセルターンで曲がるってのが練習したかったので(笑)
ドノーマルRX-8、なかなか遊べるね。
オールシーズンタイヤは相変わらずオールラウンドタイヤだねぇ。
連日熱い。
コレが夏か。
毎年こんなだっけな?
ふと思いついたので測ってみた。
路面温度(石)63℃
気温(空気)は未計測
日照条件と日射角が違うので厳密な測定条件の温度差ではないが。
こんなに違うのか。
というか、クルマって熱いんだな。
素材による差はほぼ無視できるレベル。
(受熱時間長く、外板の質量は同程度のため)
(地面は質量が大きいので温度変化緩やか、温度が上がり切っていない可能性)
やっぱり白は熱くなりにくいんだな。
(受熱しにくいのか放熱しやすいのどちらか)
夕方、日が陰って、涼しく・・・・ならない。
暑い。
路面温度(石)36℃
気温(空気)は未計測
日が当たらないとだいたい気温(多分)に収束。(日陰になるタイミングに若干差があるので多少の温度差)
温度が下がったという事は日中の温度分の熱量は温度が低い空中に発散(=気温に影響)(高い方から低い方に流れるのは水も圧も温度も同じ)
日照受けないと色による温度差はほぼない。
つまり色によって太陽の熱光線の受熱量が違う(熱光線は可視光線と赤外線)
素材による温度差もほぼない
(布は温度だけ見ると若干放熱しにくいっぽいが温度変化量は大きい。温度計の反射率誤差か?)
地面が一番冷えない(質量大)
太陽光線によって空気が暖められるのではなく(ゼロではないと思うが)太陽光線を受けた固形物の温度が上がってその温度が空気を温める。
つまり、空気が接している固形物の温度を上げ下げすれば空気の温度が変わる。
夕方みんなで地面全面に打ち水して地面冷やしたら熱帯夜は避けれる可能性。
打ち水
水無し34.6℃
水の温度が地面より低いから。ってのもあるけど(笑)
気化熱ね。
蒸発するとき熱を奪うっていう。
地面が2℃下がればやがて空気も2℃下がる。
地面の質量が大きいのでちょっと冷えたぐらいじゃやがてすぐに元に戻ると思うけど。
空気はほぼ断熱材(固体比)だからなかなかすぐには温度変わらないと思うけど。
空気の質量が大きすぎるのでなかなか気温は変わらないと思うけど。
気温は地面の温度で決まるので地面の温度を下げれば気温も下がる。はず。
みんなで地面に水撒こう。
蒸発が速いものの方が冷えるはずなので水ではなくアルコールを撒いた方が効果的か?
ボンネットで焼肉出来るとか目玉焼きが出来るとかいうけど。
間違いなく出来そうだ(笑)
そうじゃないかなあとは思っていたが、予想以上にクルマの温度が高かった。
CO2がどうとかで太陽光線が届きやすくなって地面の温度が上がって気温が上がるって話だが、地面と同じく太陽光であたためられたクルマの温度が気温をさらに上げてるのは間違い無い。
地球温暖化防止のためみんな白ソリッドのクルマに乗ろう。
地面も白く塗ろうぜ。
発電量が足りなくて節電しろって?
原発反対の人が居るから火力発電が頑張ってるんですって?
油代が高いから電気代値上げするんだって?
CO2を削減したいから電気自動車で走れって?
電気自動車買う人には補助金が出るんだって?
電気足りないのに?
夜充電すれば電力足りる?
ソーラー発電所って夜は発電しないらしいよ。
原発動かそうとしたら動かし方わかる人がもう少ないんだってよ。
(だからねえ、危険だとか言って止める方が危ないんだよ。続ければ研究も進んでどんどん安全になるだろうに)
まあ、そんな世の中の昨日今日のおかしなことは技術革新には関係なく。
クルマは電気で動くものが増えてきたけど。
みんな知らないかもしれないけど電車って電気で動いてるんだよね、結構前から。しかも電池積んでないの。コレね、重量と航続距離でものすごく有利なんだよね。
電池積むってデメリットでしか無いからねえ。
トラックとかハイエースが完全電動にならない理由って、最大積載量1tのトラックで電池500キロ積んだら荷物半分しか積めなくなっちゃうからね。そりゃ無理だよね。
電動車と言えば必ず話に上がる、心配事は航続距離とか。
航続距離が足りない!そんなちょっとしか走れないクルマ買うわけないだろ!って声をよく聞くけど。
電池大きくすれば航続距離も増えるけど、値段も高くなるし。
なのに航続距離がそれほどでもない軽の電気自動車がバカ売れだってね。
おもしろいねぇ。
航続距離が欲しい人は電動の文句言わず内燃エンジン車に乗ればいいと思うけどね。
最近じゃ、バイクも電動が増えてきてるらしいね。
航続距離も最大積載量もあまり気にしないからむしろいいのかもね。
街走ってもスイカ柄のヘルメットかぶってると店先とか民家の軒先で充電させてもらえるみたいだし(笑)
スイカヘルメットで乗る車種よりももう少しアトラクション性がある電動バイクがあるらしく。
近くの山の上にずっと放置されて廃墟?(多少メンテはされていた感じはある)だったレストハウスがちょっと前にバイク向けの立ち寄りスポット、情報発信基地としてオープンしたのだが。
いろんなバイク乗りの方のブログや動画で見かけるようにはなっていて、きれいで高そうなバイクがたくさん集まって。
入場料(500円。施設維持協力費)がかかるセレブ施設。なかなか庶民には500円の壁は高く、立ち寄ってみた事は無かったのだが。
その施設の一画に専用のオフロード?トレッキング?コースが作られそこで電動バイクに乗れると。
系列の同じ内容の体験施設は海老名の屋内施設に既にちょっと前からあったのだが、なかなか面白そうと思いつつ、海老名は遠いなぁ。と、思っていたところ、おお!近所に出来るのか!
というわけで(話が長い!)入場料を払う理由が出来たので行って来た。
庶民が払うに高額なハードルなのできっと高級車だらけで肩身が狭いだろな。
と思ったら持ってる車種しか居なかった(平日だし、天気微妙だし)
セローと、1100RSと(笑)
中に入ると、月替わりで展示品が変るらしいが、今月はBMWという事で。
ハーレーかと思った。
ハーレーのカテゴリはハーレー独占で、売れるためにはそこに当てていくという手はあるからね。
時間を速度で買うBMWはもう昔話のようだ。(ラインナップはあると思うけど)
施設全体はさすがにオシャレできれいで、
ゴミ箱がドラム缶
レンタルバイクのナンバーが伊豆、函南町。さすが町内。
(ここに伊豆ナンバーで来る非ツーリング感たるやw)
そんなこんなで電動バイクの受付に。
注意事項と操作方法などをインストラクターの口頭と教育ビデオ(ビデオって死語かね?)教育動画を20分程度。
モトクロス的に走るな、速度は8キロまで、路面掘れちゃうからウイリーするな、跳ねるな飛ぶなという走行上のルールも説明を受け、
壊したり怪我したりするかもだけどわかってますよと同意書にサインして。
やっと走行。
のその前に、準備運動とバイクの扱い方をもう一度おさらいして。
やっと走行。
のその前に、まずは手前の練習スペースで、インストラクターのあとをついてバイクと地面になれるための慣熟走行。
今日初めてバイクに乗る(免許無くても可)って人も対象のアトラクションなのでインストラクターがちゃんと丁寧に。
「あんたバイク乗れるからここまで必要ないと思うけど一応順番にやらせてね」って事で、カリキュラム通りに。
練習スペースで慣れたらやっとコースへ。
トライアルまではいかないけどちょっとした起伏やちょっとした段差のセクションがところどころに用意された1周300メートル程度のオフロードコース。
オフロードっても土の上にウッドチップ敷詰めでドロドロにはならず。なかなか面白い感触の路面ではあったが。
初めての人でも走れるセクションなので、さほど難易度は高くは無いが、バイクには乗るがオフロードみたいなところは走った事が無い。という人には最初チャレンジングな起伏段差なようだ。
1周目はインストラクター先導で、セクションごとに説明受け。2周目からは先導無しで自分のペースで。
簡単ではあるが、なかなか面白いコース。
天気曇りで、下界30℃、現地22℃、時々霧な天候。下界に比べ暑くは無いが走ればうっすら汗ばむ運動量で。晴れていればもう少し景色もいいかも。
んで、電動バイク。50㏄相当と125㏄相当の2種類あるようだが乗ったのは125㏄相当。
電動なのに、125相当なのに、それにしてはトルク弱いなと思って聞いてみたら、出力制限しているらしい。
まあ、バイクに乗った事ない人がフルパワーで乗ってうっかり飛んでっちゃっても危ないし壊されちゃうからね。
ハードウェア変えずに出力制限したり、出力特性をプログラムで自由自在に変更できるところが電動の良いところだよね。
(この機種がどの程度の変更を受け付けるかは知らない)
ガソリン車はスロットル開けてクランク回ってくるの待ってピストン下がってやっと混合気吸い込んでさらにクランク回るの待って圧縮して点火してここでやっとトルク発生。というスロットル開けてから随分長い時間待たないと駆動力がかからないが、
電動車はスロットルに瞬時に追従してトルク出るから操作にリニアで駆動コントロールが抜群。
しかも音が静か!
さらに無臭!
リヤブレーキが左手!
(右足ブレーキって状況によっちゃ使いにくい。足出しちゃうと止まれないし)
いいじゃんコレ!。
なかなか面白い。
機械の操作としてはガソリン車の方が難解で”間”があるからそこが難しくて面白いところなんだけども。
クルマで電気自動車というと、ドライビングプレジャーを捨てるのが当然と思ってるごとく、移動空間、移動家電を目指してどんどん快適で高性能になっているようだが。
バイクの電動車はライディングプレジャーがしっかりあるからね。
日常実用、移動手段という部分では(特に今回の車種は)全くそういう方向で作られて無いのでなかなか厳しいけど、個人的にはむしろそれでいいと思うんだ。
電動車でコースに来てコースでガソリン車を走らす。行き帰り道中がエコ(直接CO2排出無し)という世の中に向かってきたが、
現実的にはまだしばらくはガソリン車でコースに来て、コースで電動車を走らすという、使い方があってもいいと思うんだよね。
電動で来て電動で遊ぶってのが昨日今日のエコだのSDGSだのの行き先かもしれないけど。
(SDGS ってなんだよ、日本語で言えよ。何が持続可能なんだ?電力不足で明日にも途切れそうじゃん(笑))
今や何でもかんでも持続可能ってつけりゃいいと思って全く無意味に持続可能って文言が説明の間に入ってるのだらけだね。中身変ってないだろ今までも持続してただろ。何を今さら。
持続可能っても今決め打ちでそれを未来永劫使えって話でも無かろうに。
手段は電気だけとは限らないと思うのでいろいろミックスでいいんじゃないの?
で、帰ってきてガソリン車で練習(行き帰りもガソリン車だったけど)
スロットルとトルク特性がリニアじゃないしその上クラッチの伝達滑り加減でトルクがリニアじゃないし。操作に対して反応が遅れ遅れだから先読みでファジーに動作せねばならん。
乗りにくいったらありゃしない(笑)
こういうのは絶対電動がいいよ(笑)
ジムカーナの練習がしたいなぁと思って。
ガチタイム出しのジムカーナじゃなくてね、サイド引いて振り出してアクセルで回したり、振り回す練習をね。
お!
なんかパイロンが並んでる広場があるぞ
慣熟歩行的な。
あれ?なんか狭くね?
あれ?なんか様子が見慣れなくね?
あれ?ワンメイクレース?
クルマのジムカーナじゃなかったみたいだ。間違えた!(笑)
間違えたわけではなく(そりゃそうだ)
ヤマハトリッカーの集まりがあるってんで。
初級上級関わらずジムカーナ的な走行と林道的な走行をワンメイク車種で。という会に。
長野のあさひプライムスキー場まで様子を見に行って来た。
当初ゲレンデヒルクライムなんてのも想定されていたのだが、それはいろいろ確認と申請の都合で間に合わずらしく。(ゲレンデ登ってみたかったねぇ)
代替案で近くの林道という予定だったが前日の雨で林道非舗装路はコンディション的にやめましょうってなって、結果、舗装路だけの走行ではあったが。
パイロンコースをグイングインパタンパタン走るのもやってみたかったので問題なし。
主催の人がガチジムカーナ勢なので当初発表されたコースレイアウトは初心者には難しい。「簡単な方ですよ」とは言っていたが。
ジムカーナは走ってみたいけどパイロンコースは覚えられないから無理!っていう声をたくさん見聞きしてきたので(4輪)
今回も未経験者何人か居るんでしょ?と、少々変更してもらって簡素化。これなら初心者の私も走れる(笑)
集まって集合写真撮ったり
上空から撮ってみたり
走ってみたり
動きが細かすぎてGPSが追いつかない
タイムを競う走行会ではなく、同じ車種でみんなで楽しく走りましょう!
という趣旨なので、それぞれ思い思いに。
ガチ勢はガチジムカーナ仕様のセットアップ車で、ガチ練習を兼ね?
ここだけは計測ありで。
ガチ勢は45秒とか。
走り方変えてもライン変えても何をどうしても何度走っても、55秒8
10秒の差って(笑)
4輪ならそこそこ人並みぐらいには走れると思ってたけど、2輪は全然ダメじゃんね。
仕様が違うとはいえ、同じ車種でこんなに差がつくものかねぇ。
最高速30km/hのモータースポーツ。たったの20km/hで走るバイクのコントロールがままならない(笑)
普段、非舗装路でスタンディング(立って)乗る前提のリヤブレーキペダル配置で作っちゃっていたからシッティング(座って)乗るとリヤブレーキをリリースしきれてない(引き摺っちゃう)。現地で調整したけど寸法的に下げきれない。
ローター焼き色。
パッド少しフェード。
致命的に直ちに問題になるレベルでは無いが。
(街乗りの時どうすんだって?街乗りシッティング時はステップからちょっと足ずらしてペダル踏まないところで乗ってるから引き摺りはしないのね)
周回あそびだけじゃなくて遅走りの遊びもあったのだが。
一定距離(3メートルぐらい?)をどれだけ時間かけて通過できるかっていう。
コレも飛んで跳ねれるガチの人には全然敵わなかったが。
終わった後にライト層の人たちが「なんで止まってられるの?!」ってこぞって聞きに来た。
(そんなにピタッと止まれてたわけじゃないんだけど)
いやいやいや、もっと上手なガチ勢の人に訊いた方がいいんじゃ??(笑)
これに限らずなんだけど、乗り物遊び、ガチ勢が思ってるよりガチ勢とライト層の敷居が高いんだよね。
同じ車種だと、走りの違いが一目比べやすくて(仕様の違いはあるものの)
林道仕様の乗り馴れた人の後ろを追いかけてみたが追いつかない(先方の動画に勝手に見切れてた)
なるほど。
私、バイクが曲がるまで待ってアクセル開けてるから遅いんだ。
(タイヤの縦横上下の使い方が4輪とはちょっと違うのね)
並べて比べるとわかりやすいね。
次回はそこを意識しよう(次回はいつだ?)
ミーティングとしてはこの後バーベキューとか宿泊とか丸1日楽しめるスケジュールでなかなか充実の。
私は走行だけでさっさと帰ってきましたが。(遊んでないで仕事進めろ!って待ってる人に怒られちゃうからね)
そこそこたっぷり走れていろんな発見があって楽しめましたね。
さて、本題の?サイド引いてアクセルで振り回す練習はいつに?
自走で参加の人も何人か居ましたが、バイクが集まるとたいていトランポはハイエースだらけが普通の光景なんですがね。
今回のハイエース率の低さ。
さすがセローでもなくCRFでもなくトリッカーを選んで乗る人たちのあつまり(笑)
そして、この手があった? トリッカーは自転車か?!(笑)