過ぎたるは・・・・ | マイブログ007

過ぎたるは・・・・

年は暖冬と聞いていたのに、いきなりの本格的な冬の訪れです。

木枯らしも吹かず例年よりも暖かかっただけに、寒さがかえって身に染みます。

各地から氷点下の気温や、雪の知らせもTVのお天気コーナーでよく目にするようになりました。

 

そう、師走も後半に入ったのだから当然と云えば当然ですね。

小売業やデパートそれに外食産業なども年末商戦に突入し、当社はまだですが忘年会もたけなわのようです。

そんな中、例年のことですが高輪のアイスランド大使館でクリスマスパーティーが開かれ楽しんできました。

 

 

 

 

 

 

 

まずはフルートによる両国の国歌演奏から始まり、アイスランドの国をイメージした創作着物をバックにエーリン・フリーゲンリング大使がアイスランドのクリスマスの祝い方を交えてアイスランド語(同時通訳付)でスピーチされました。

そこで判ったのですが、アイスランドの一番の産業は観光で、1年間で200万人以上の観光客が訪れるとのことでした。アイスランドの総人口が345万人なのに対して200万人以上の観光客がやってくるのです。驚きですね。

日本は12千万人ほどの人口に対して、ようやく今年3,000万人の観光客を突破したところです。

海も火山も温泉も自然もと観光資源だけ見れば日本とそう変わらないのです。

そう考えれば日本もPR次第でさらにこの分野は伸びそうですね。

 

しかし大使の話だと、どうやら事情は変わりつつあるようで、美しい観光資源がほかならぬ観光客によって破壊されているというのです。

よって、現地における観光客の印象は徐々に悪くなってきているとのことでした。

観光立国をスローガンにして多数の観光客に来ていただこうと懸命に努力したようですが、観光客に浸食されたアイスランドの現状を聞くとその努力も「過ぎたるは猶及ばざるがごとし」の結果に繋がってしまったのだなあ~と考えさせられました。

さらに、大使の話は観光客の人々が真に素晴らしい体験をするためには、ある程度の制限と振舞い方を現地のやり方に適応させられたらと思っていると続くのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日も小生のブログにアクセス頂きまして誠に有難うございます。

 

内閣府は13日(木)、201212月から始まった景気回復の長さが20179月時点で58ヶ月(410ヶ月)となり、昭和の高度経済成長期の196511月から57ヶ月続いた「いざなぎ景気」を超えたと正式に決定し発表しました。

 

これは米国をはじめとした世界経済の堅調さもさることながら、日本国においては日銀による大規模な金融緩和政策のおかげで下駄を履かせてもらったことが大きく影響しているのだと思います。しかし、どうやってもデフレ脱却は出来なかった時代でもあります。

この景気回復ですが、もし来年20191月まで続けば、戦後最長の74ヶ月となります。

 

こんなに長く続いていると云われる景気回復ですが、あまり実感もなく、この調子でいつまで続いてくれるのだろうかと少し心配にもなります。日銀の金融緩和政策もやり過ぎると「過ぎたるは猶及ばざるがごとし」となり、様々なところに歪みも出てまいりましょう。

また、そのお陰によるものか労働人口不足を解消しようと外国人労働者の受け入れを拡大する改正出入国管理法が国会を通過しました。

受け入れ見込み人数も、来年4月からの5年間で最大345150人となるようです。

しかしあまり入れ過ぎに走ると「過ぎたるは猶及ばざるがごとし」となり、諸問題噴出となりかねません。

 

さて、ここでお知らせとなります。14年と6ヶ月毎週、週明けに1回も休むことなくアメブロにあげ続けてきました小生のブログも、まもなく700を数えます。長い間書いてきたような気もしますが習慣化するとそれほどでもなく「あっ」と云う間だったような気さえします。

でも「過ぎたるは猶及ばざるがごとし」とならないうちに平成30年最後となる1225日(火)のブログと来年201914日(金)の年頭のご挨拶を以って、ひとまずは終了としたいと思います。

また来年は新しい年号も始まります。新しい年号と共に今迄と異なる新しい時代も始まるはずです。それに当社の新しい商品サイトも生まれる予定です。そこでまた、お会いできることもあろうかと思います。

本当に本当に長い間のご愛顧に深く感謝致します。

 

2018.12.17 福田敬司

 

 

 

本日のボンドランチ

まだまだ忙しいので

鳥と玉子のそぼろ弁当で

簡単に済ませます。

 

 

<ブログ700回>

マリオンボンド1号(マリオン六本木)発売直前から、その拡販の為の一助になれば、との思いから始めたものが、700回も続こうとは思ってもみませんでした。

これも読者の皆さんに支えられてのこと、誠に有難うございました。