光 | マイブログ007

心では「木枯らし」が吹いたとは聞かずじまいで12月を迎えました。

少し気の早い盛大な忘年会がお開きとなり、参加された方々でタクシー乗り場は長蛇の列です。それでは大通りまで歩きましょう。

車寄せを後にすれば、すでにクリスマスイルミネーションでホテルの駐車場は飾られ、12月になったことを強調しているようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

大通りまでは少しあります。ほの暗い外濠の土手沿いを行けば、カサカサと枯葉が夜風に吹かれ追いかけてきます。

明るく豪華なシャンデリアの輝く会場とのコントラストのせいか、なんとなく物寂しい夜道です。

やがて車が行き交う喧噪の巷に出たときは、なにかホッとするのを覚えました。

人の心情って、こんな短時間でも環境によって、かくも変わるものなのですね。

 

 

 

 

 

 

本日も小生のブログにアクセス頂きまして誠に有難うございます。

 

人はお天気次第でも心身の調子に変化が出るようです。

小生の近くでも冬が近づくにつれ気分が落ち込み不調を感じ、日中でも眠気を催す人がおります。

先日読んだ記事にあったのですが、そんな場合は太陽光が不足しているのではないかと書いてありました。光は体内時計を調整するばかりでなく、気分の変化や認知機能とも深く関わっているそうです。

ですから冬場には日中の散歩などで太陽光を意識的に浴びて、光不足を補うことが大切なようです。

 

さて、先月30日からアルゼンチンで開催されたG20では、世界の経済においては今や、一強と呼ばれる程に好調な米経済を背景に、トランプ大統領が強烈な光を放っていました。その光の恩恵に浴しようと、各国首脳は躍起になっている様子がメディアから伝わってきます。

やはりトランプ大統領の威光に浴しないと自国内の政治・経済時計が狂いはじめて、その国の首相や大統領の心身までも調子悪くなってしまうのでしょうか。

 

G20は元来、多国間協調のためにあるのに、今回はトランプ大統領が放つ光は自国にのみ向い、それが他の参加国にも波及し自国主義を訴え始めたブラジルやメキシコでは政権交代が起き、英国やイタリアなどでも多国間協調に背を向け始めているようです。

そうなると、いよいよ世界経済も下降局面に入って行くのではないかと心配になります。

 

フランスのマクロン大統領と安倍首相も多国籍企業日産・ルノー・三菱自動車の3社連合(アライアンス)についてG20でも議論したそうです。

欧米的思考から云えば会社の国籍などはあまり気にしてなどいません。また、当然に会社はあくまでも株主のものとの認識があるので、日産の株式の43.4%をルノーが所有し、日産の株式の外国人の占める割合は約63%であり、かつ取締役9人のうち4人が外国人ともなれば、日産は立派な外資系企業と位置付けられます。日産・ルノー・三菱自動車三社連合(アライアンス)の行方はかなり厳しくなりそうです。

 

 

本日のボンドランチ

食材はきっと多国籍

 

 

 

<多国籍企業>

複数の国家にまたがって、製品市場や工場、研究開発部門を持って、世界的視野で意思表示を行う企業のことです。