とばっちり
昨日見に行こうと予定していた御苑の桜、粉糠雨が夕方近くまで舞っていたのと所用もあり、行かずじまいとなってしまいました。
でも、なんか気にかかるんだよなあ~。そうだ、昼休みは御苑の花見に行こう!
花に嵐と言うほどでもありませんが、ここのところ風の強い日もあってそれが雨を呼び込み、花散らしの雨となっていなければいいのですが……
4月に入っても寒暖差が激しく、湿度も急に上がって先月末は18から19%を表示していたのですが、なんと昨日などお昼前には50%を指していました。梅雨なみですね。
そんなわがままな天気のせいで、ミモザも花は付けても充分には咲けずに終わってしまいました。
仙人掌も開花に「待った!」をかけられて、とんだ巻き添えを食っています。
さて、トランプ大統領は米中会談の真最中、シリア政府軍基地にトマホーク59発を撃ち込みました。北朝鮮のICBMや核開発にストップをかけようとしたのでしょうか。それとも米国は「張子の虎」でないことを中国やロシアに見せつけたかったのでしょうか?
シリアのアサド政府も酷いことは酷いのですが、もしかするととんだとばっちりを受けたのかもしれません。
また、あの東芝はウェスチングハウス社を日本で言う民事再生会社(連邦破産法11条申請)とし、ダウンサイジングを行う方向に舵を切りました。
そのとばっちりを受けたのが野村不動産です。JR山手線の浜松町駅近くにある東芝ビルは東芝の本社が入居していますが、実質的な所有は野村不動産で、オフィスビルの中核をなしています。
もしかすると、東芝はリストラの一環として、そこから退去するのでは? あるいは賃貸料を下げられるのではとの思惑から野村不動産の株価まで弱含んでいます。日航の法的整理時の野村不動産天王洲ビル(野村REIT)同様、物件時価が著しく落ち込む可能性があるのです。
そうだとすれば、3.11の福島原発事故に起因した米原子力子会社の法11条申請により、東芝は最終的に1兆円を越す赤字に陥る見通しとなったわけです。
そしてそれが巡り巡ってTVニュースでもおなじみの東芝ビルの不動産価値の下落に繋がるとは……
野村不動産にしてみればとんだとばっちりですね。
それでは今週も、当社員のブログをご紹介致しましょう。
須田さんのブログ: 室町時代、農工商業者はタンス預金が物騒なので、お寺に預けていたそうです。その総本山とも言うべきが比叡山延暦寺です。織田信長はお金目当てに延暦寺を攻めたという説もあります。
渡邉さんのブログ: 不動産先進国アメリカの不動産に関するインターネット情報って進んでいますね。日本もこの分野は伸びる余地がありそうですね。
本日のボンドランチ
巻添えを食べたのではなく、
ゲンコツメンチを食べました
<連邦破産法11条>
倒産の手続きを定めた米国の法律で、日本の民事再生法に当たる。
原則として旧経営陣が事業を続けながら、負債の削減を進める再建型



