違和感
NHK大河ドラマ「真田丸」もいよいよ大詰め。昨夜は家康からの最後通告が大阪城に届くが秀頼はゆっくりその書状を破る。それから七日の後、大野治房勢と徳川方の浅野勢が激突し、「大阪夏の陣」の始まりです。
この一年ビデオではなく、日曜夜8時はどこに居ても必ず「真田丸」を観ていました。しかしただ一回、前回(12/4放映分)だけはどうしても外せない用事のため見損なう羽目となり、一昨日土曜日、午後1時5分からの再放送を観ることにしました。
昼下がりの暖かい、ゆるい陽射しがカーテンを透かして部屋に長く伸び入って画面にかかっています。画面の人工光と自然光との重なり具合からくるのでしょうか、これがなんともちぐはぐで違和感があるのです。
それとも何時も夜に観ていて、観終われば休日も終わりと区切りとなっている習慣がついているので、そう感じたのでしょうか。
もしかすると、ドラマ終盤で地震速報が流れ、リアルな時間経過と再放送という過去時間のギャップがそうさせたのかもしれません。
次回は最終回、この物語の決着をどのようなシーンで締めくくるのか大いに楽しみです。
夏の陣での幸村の相手はご存知徳川家康です。
その家康が生まれ育ち、その後天下統一の拠点となった岡崎城のある岡崎へ物件の視察に行って参りました。とんぼ返りの慌ただしいものではありましたが、現地に来ると、自然に家康に思いを致すことになります。
「真田丸」では主人公が幸村なので、家康は憎々しげな狸おやじとして演じられていますが、岡崎に来て家康公の功績などが書かれたボードなどを読みますと、ドラマの中での家康には少々違和感を覚えました。
帰途は久し振りに「こだま」に乗車して少しゆっくり東京まで。その車窓に見える夕日を浴びた富士の高嶺は、あたかも万葉集に詠まれるが如くの風情をしているのでした。
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さて、トランプ次期米大統領はこの1ヶ月間、外交から閣僚人事、果ては企業へのプレッシャーまで、全てツイッターで一方通行のトランプ氏自身の考えを発信しています。記者会見などは一度も開いていません。
世界の政治経済に影響を与える次期大統領がツイッターのみで軽々しく重要な案件を次々に発信するのは違和感きわまりないと思いますが……
「IR」(Investor Relations)と言うので、企業が投資家に向けて経営状況や財務状況、業績動向などの情報を発信することだとばかりと思っていましたが、そうじゃないんですね。もう一つの「IR」(Integrated Resort)国際会議場、展示施設、ホテル・商業施設、劇場……などにカジノを含んで一体となった複合観光施設のことだったのですね。
日本にはギャンブル依存症の人が536万人もいるし、マネーロンダリングのターゲットにもなりかねないと言うのに、いくら成長戦略のためとは言え「カジノIR法案」が国会を通過しそうだとは違和感がありますね~。
8日(木)ECB(欧州中央銀行)のドラキ総裁は、国債の買い取り額の減額を決定しました。これは政策的にテーパリングを開始したと考えられます。
FRB(米国連邦準備制度理事会)はもうとっくにテーパリングは過去完了形となっています。
日本は一番最初に異次元の量的緩和をしておきながらテーパリングもできないまま、取り残されそうです。国債発行額の80%を購入している日銀がテーパリングを始めれば日本国債は普通に考えれば急落するのが当然と考えられます。
日銀はGDP比100%近い国債を資産として持っています。ここまで来ると、国債と日本銀行券とをただ置き換えているばかりで、仮に物価が大幅に上昇しても日銀は金融引締めを行わない、否、行えないのではと思ってしまうのですが……なんか違和感がありますね。
こうなってくると資産価値的に劣化し難い不動産は間違いなく優良な投資先となるのですが、そこにはやはり流動性がないと、必要な生活費に困るようなことになりかねません。
それらに対応できるのがマリオンボンド・サラリーマンボンドです。ごく近い将来、きっと注目されるようになると確信しています。
本日のボンドランチ
岡崎名物
八丁味噌付
一口まぐろフライ定食
800円
<テーパリング>
テーパリングとは、量的金融緩和の縮小のことを言います。






