盛る
強烈な台風16号の影響か、秋雨前線が刺激され、昨日あたりからまた東京は雨模様です。今週はどうも天気は良くなさそうですね。
地下の駐車場から車を出して、さあ出掛けようかというときになって、フロントガラスに点・点と、小降りの雨跡がつきはじめてきました。
物見高い性分から、今、世情を騒がしている築地市場が見たくなり、昨日昼過ぎに、久し振りに訪ねてみた次第です。生憎、市場は魚も青果も休場でしたが、場外市場は相変わらずの活気で、特に外国からの観光客がやたらと目につく観光スポットと化していました。
小生もそれらに紛れて、以前にも来たことのある特選市場丼の店で、中落丼とつみれ汁を楽しみました。注文の品が来るまでの間、所在なく店のテレビを見ていると、丁度ニュース番組で築地市場の豊洲移転問題をやっているのに、お客さんも店の人も誰一人として関心がないかのようにしています。もう当事者さえ慣れっこになってしまっているようなんですね。小生にはそれがなんとも不思議なのですが、ニュースは最初のインパクトが最大で、急に薄くなっていくもののようです。
その後、市場をあっちこっち見て歩いて、帰る時は市場は既に霧雨の中でした。
それにしても豊洲新市場はガス工場跡地で、土壌汚染は以前から注目されていたところです。2mの土をさらって4mの土盛りをすることになっていたのが、全体の1/3程が土盛りをせずに空間になっていたとは……
土盛り問題だけに、誰が盛った話をしたのでしょうか。
一体、何時、何のためにそうしたのか、これからの糾弾が待たれるところです。
11月7日には本来であれば築地から豊洲に引越し、開業するはずでした。それが小池都知事になって早速の「待った!」。結果的にはそれが図星となってしまったようです。以前の専門家会議では地下利用案は完全に否決されているのにも拘らず地下空間に、そしてその経緯はいかに? 市場内にも豊洲移転賛成派と反対派があるようですが、両派共にここにきてかまびすしく訴えているのが、消費者への食の「安心と安全」です。
本日も小生のブログにアクセス頂きまして誠に有難うございます。
現在、世界中の国債の半分以上が利回りマイナスという異常事態に突入しています。国債は本来安定した利回りを得られる運用資産のチャンピオンでした。
それが、超低金利で収益は少なく、万一金利が反転しようものなら価格変動リスクも大きなものになります。もはや安心・安全資産と呼ぶことはできないようです。
投資の格言に「卵は一つのかごに盛るな」というものがあります。
即ち、分散投資の重要さを説いたものですが、その中でも今迄一番安心安全なはずの国債というかごの中の卵が自爆するリスクが生じ、そうも言っていられなくなってきているのです。
日銀は今日から明日にかけて金融政策の「総括的な検証」に入ることになっています。この検証による回答次第では国債価格がどうなるか、それに伴う金利はどうなるのか、債券市場のボラティリティーは回答がどうあれ高くなることは必至です。
国債を盛ったかごの中の卵は、場合によっては時限爆弾と化す恐れがあるかもしれません。資産を分割して投資する分散投資という方法も、その一番の中核をなす安全資産である国債が危うくなっていて、プロの間では既に投資不適格の折紙をつけられているのかもしれません。
そうなると、現状では国債は利回りが低すぎてかごに盛れない。そうかといって株式のかごも価格変動リスクが高い、海外株や外国債のかごも世界的マイナス金利においてはどうなるか不透明で安心して盛れない。
となると一体かごに何を盛ったらよいのでしょうか。どうもこのように考えた資金が不動産に流入しているようです。
しかしその不動産も、金融庁は金融機関の融資について重点的に監視を強める方針を打ち出しています。
今やこれからは経済に係わる人達はみな、金利の上昇と低下の両方のリスクをにらみながらの難しい経営や運営を余儀なくされるにちがいありません。
さて、そんな心配を極力排除したのがマリオンボンド・サラリーマンボンドです。なにがあっても人の生活がある限り安心と安全をお届けできる、主に住宅用に特化した何も盛らない身の丈の不動産証券化商品(リアルテック)です。これからの時代、年金サプリとして必ず不可欠の商品となりましょう。
本日のボンドランチ
築地場外市場の
中落ち丼とつみれ汁
価格 1,300円
<分散投資>
さまざまな種類の金融商品や銘柄に分散して投資することです。
集中投資によるリスクを回避し、収益の安定を図るために行います。







