日本の空と老後 | マイブログ007

日本の空と老後

倍総理をこんな間近にお見受けするのは、実は今度が2回目です。

前回は、もう十年も前になるのでしょうか、まだ第一次安倍内閣誕生前に、河口湖カントリークラブで小生等の前の組で(とは言っても2組分、前が開けられていましたが)ゴルフを楽しんでおられた時です。

そして今回は、小生も決算が終了して「ほっ」としたところへ、飛行機の好きな友人から誘いを受けて、昨日、百里基地(茨城県)まで早起きして行ってきました。

航空機の展示やデモ飛行ばかりでなく、航空自衛隊の60周年記念にあたり観閲式典が挙行されました。そこで、少しの間でしたが安倍総理を間近にお見受けした次第です。


さすがブルーインパルスのアクロバット飛行は見応え十分でした。しかしなんと言っても秀逸であったのが、安倍総理がボタンを押すと、たちまちのうちに飛び立つスクランブル発進です。

2機の、今まで地上に居た戦闘機が、甲高い轟音とともに空気を切り裂いて、一気にほぼ垂直に、まるでロケットより早いのではと思える勢いで空に駆け上がるのです。日本国の防空識別圏をレーダーサイトや早期警戒機が24時間体制で監視してくれているのだと思うと安心ですね。

更に、迎撃戦闘機が最短時間で離陸し(スクランブル発信)国籍不明機等の侵入を防ぐ姿は頼もしい限りです。


いまや安倍総理は経済から防衛まで、あらゆるところで八面六臂の活躍をされています。そう考えると心身共に総理って大変だろうなぁーと、また余程の胆力がないと務まらない激務なんだろうと人ごとながら、訓示をする姿に、けたはずれの凄さを感じました。

景気回復は勿論のこと、閣僚人事のことや年末までに消費増税の判断もしなくてはならないとは音速ジェットの如く更にGがかかりますね。













本日も小生のブログにアクセス頂きまして、誠に有難うございます。


現在、安倍総理とタッグを組んで異次元の金融緩和を実務面で支えているのが日銀の黒田総裁です。一方、財務省は入札を通して国債をやたらに発行しています。

その国債の入札に参加するのが国内外の主要銀行や大手証券会社です。

しかし彼らは国債を落札しても、翌日、あるいは翌翌日には日銀の国債の買入れに応札して売却してしまいます。これが所謂“日銀トレード”です。これでは単に国債と日銀券(紙幣)の交換としか小生には思えないのですが、しかしながら、先日の衆院財政委員会で麻生財務大臣は、これは財政ファイナンス(国の資金繰り)ではないと言い切っています。確かに一両日であっても市場(銀行、証券)を通し、市場に委ねたことには違いありません。

しかし、このオペレーションをどんどん押し進めれば、いつかスクランブル発進のジェット同様に急速な物価上昇となり、ハイパーインフレの恐れもあるのではないかと心配します。


また政府は、景気の象徴としての株価も上げていかなければなりません。そこで約130兆円の運用をしているGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の運用指針を見直し、株式投資の上限を25%にまで引き上げる案が浮上してきています。

公的年金は国民の老後を守る大切なものであり、株式投資比率を上げてリターンを大きくするためリスクを取るのはいかがなものでしょうか。

GPIFが株式投資比率を上げることは、年金を管轄している厚労省としては慎重になっているようです。


今後国債も年金もその行方がどうなるかは、ようとして知れません。

今のところハッキリとしているのは自分の意志と判断で自分年金を準備しておかなければならないということです。たとえ航空自衛隊が24時間日本の空を護ってくれたとしても、やっぱり老後は心配です。

そんなときにマリオンボンドは単なる目先の資金運用ではなく長期投資商品として、お役に立つこと間違いありません。






       本日のボンドランチ

        観閲式の特製弁当

  帰りの電車の中ですっかりいただきました。


<日銀トレード>

主に金融機関などが、財務省の入札で国債を仕入れ、翌日には日銀に売却することで利ざやを稼ぐ取引のこと。

利幅は薄いが確実に収益が上げられる。