地上に出たセミ | マイブログ007

地上に出たセミ

げてしまいそうな強烈な真夏の陽射しが容赦なく注ぎ続ける、けだるい休日の昼下がりです。

都心のビルとビルの谷間からも、車の騒音に混じって、ジージージリジリと元気いっぱいなセミの声が聞こえてきます。近くの新宿御苑からでも飛んで来たのでしょうか。

夕方陰ってきてから、御苑の小川のある側道を散歩がてらに少し歩くと、今度は別の違ったセミの鳴き声が聞こえてきます。種類によって鳴く受持ち時間があるようです。

そう言えば、通常セミの幼虫は7年も8年も地中で暮らし、地上に出て羽化して抜け殻を残し成虫になったセミは、いくら鳴いても12週間しか生きることができないと聞いたことがあります。

それにくらべれば人の一生は長く、平均寿命でも男性ですら80.21歳と、初めて80歳超えをしたことが、先週末の新聞に出ていました。勿論女性は世界一の平均寿命86.61歳を2年連続で誇っています。

また、医療技術が進歩すればさらに延びる余地は広がります。ですから人生は成人になってからもかなり長く、高齢者になってからも充分に長いのです。

よって、高齢者になるまでは労働市場で思う存分働き、その時がきたら悠々自適の生活が理想ですが、現実はなかなかそうもいきません。

そこで充分に長い持ち時間のある高齢者になってからの生き方が、より重要となってきます。どうやって快適に老後を過ごせるかを、今からじっくりと考えておく必要がありそうですね。








本日も小生のブログへアクセス頂きまして誠に有難うございます。


最近、アベノミクスは息切れだとか、足休めの踊り場に来ただとか、景気回復の足は遅いだとか、時々耳にします。あるいは、まだビジネス環境は厳しい、アベノミクス第四の矢や追加政策を政府は何とかすべきだといったような声も聞こえてきます。

アベノミクスや日銀の黒田総裁による金融緩和により、昨年以降、日本の景気は大きな節目を迎えたことは確かだとは思いますが、これ以上アベノミクスや金融緩和に頼るのは如何なものでしょうか。さらに頼り続ければ、反動はハイパーインフレなどとなって跳ね返ってくるに違いありません。

日本国のバランスシートの規模は、国債の発行に比例して、どんどん膨らみ続けています。これを元の正常な筋肉質に戻すには、増税を含む大変な苦労が伴うはずです。


また、安倍総裁が一昨年12月の総選挙前に、円高問題を声高に叫んだら、20円も円安が進み、株価も上がり、景気もなんとなく良くなってきた雰囲気で、そこに異次元の量的金融緩和が加わり「勢」が付いてきたようです。しかし、この辺でいつまでも国に頼っていないで、個人も企業も「勢」のあるうちに自助努力で乗り切る方策を考える番になったのではないかと考えています。

企業の経営からすれば、第四の矢や追加政策だけに頼っていたら、それが無くなった時にはキリ揉み状態で急降下せざるを得なくなるでしょう。

また個人であれば、預貯金にただ置いておき、元本確保と利息をもらいさえすればそれでいい、運用は銀行やゆう貯にお委せという、全くの頼り切った「おまかせ手法」はもう既に終わっているのではないかと思っています。


自分のお金ですからどのようにしようが勿論自由ですが、少なくとも預貯金に置いたままでは自身の富はごく僅かにしか増えず、現在政府が取っているインフレ策によるインフレスピードには全く追いつきませんので、実質的にはそのままでは目減りしていることを、是非考えて頂きたいと思っています。

もしその辺が腑に落ち、決心がついたら、さっそく行動ですが、投資先に何を選ぶかは、更に良く考えなければなりません。

その際、当社ホームページなどを参考にして頂き、マリオンボンドは必ず外さないで下さいね。




          本日のボンドランチ

    納豆・おくら・とろろ・玉子のネバネバまぜご飯


<アベノミクス第四の矢>

安倍首相は2020年夏季五輪の東京開催が及ぼす経済効果について、世界の期待に応える第四の矢と位置付けています。