影響力
ゆらゆらとまた地震のようです。おととい、小春日和ともいえるおだやかな青空の下でゴルフを楽しんで少々疲れて帰り、そろそろ寝ようとしたときのことで、ゆっくりと長めに揺れていました。
ここのところ地震が少し多いと思いませんか。来る来ると云われている大地震の兆候でしょうか。それにも関連して、また富士山の噴火にも備えて、大企業は生産拠点の移動を始めていると云う記事を最近目にしました。
実際、地球温暖化の影響もあってか、フィリピンを襲った季節外れの台風30号はレイテ島に大きな被害をもたらしました。気象の専門家は、このままCO2が増え続ければ、日本にも毎年今回のような風速90mクラスの大型台風がやって来るようになるとのことを云っています。
地震、噴火、台風、津波と、まるで日本は自然災害の集積地のようですね。
そんな中、小泉元首相は現職のときとは真逆に、廃棄物処理とまさかの災害リスクの観点から、原発反対の狼煙をあげました。
それにしても、現在廃炉が進行している福島原発でさえも、終了まで何十年もかかるようです。確かに原発は一旦事故を起こすと、やっかいなものなのですね。
原発がダメとなると、民間企業の火力発電やメガソーラ等の電力に頼ることになるのですが、たとえ発電できても現下の送電網を利用するにはまだまだハードルが高そうですね。
たまたまゴルフ場から見た送電網を見ると、日本中に張り巡らされているあのインフラ整備にはさぞや莫大な資金と時間が費やされたことだろうと、改めて感じた次第です。
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地震をはじめとする自然現象が人々に、ひいては国にまでも大きなダメージを与えるなどして大きな影響を及ぼしますが、経済の世界では良い悪いさまざまに、猛烈な影響を及ぼすのが米連邦準備制度理事会(FRB)です。
その次期議長となるジャネット・イエレン(女性)氏の発信した「金融緩和縮小時期は決めていない」の一言で、金融緩和は長期に続くとの観測からNY株は3日連続で最高値を更新し、日経平均株価も1万5,000円台を回復して、円安も1ドル=100円台後半となりました。
しかし、いつかは縮小時期がくるはずで、その時の反動が怖いですね。
たった一言の発言でこんなにも影響を及ぼすなんて、きっともの凄いエネルギーを内蔵しているのだと感心するばかりです。
また、日本のGDPも年率で1.9%増と、14日、内閣府は発表しました。これもアベノミクスの金融緩和という影響力が効いているのだと思います。
今、あげあげの安倍政権は勢いに乗って、特定秘密保護法案などの、政府に都合の良い法律を成立させようと急いでいますが、本当に今急がなければならないのはそんなものではなく、年金・医療・介護などの社会保障費保護法案だと思っています。
皆さん、健康寿命というのをご存知でしょうか。日常生活に何ら制限のない期間のことです。よく知られている平均寿命は男性79.94歳、女性86.41歳で、健康寿命はそれぞれ70.42歳、73.62歳と、厚労省は発表しています。
な、なんと、男性で9年、女性で13年は何らかの病気や不自由を抱えて人生の最晩年を過ごすことになるのですね。
そうだとすると、どうしても今から晩年に備えて先立つもの(資金)を準備しなければならないのに、今のままの預金だけで本当に大丈夫でしょうか。くどくは申しませんが、人生の最晩年に良い影響力を発揮するのは、マリオンボンドと自負しています。是非、資料をお取り寄せ、ご検討下さい。
三元豚の生姜焼定食
(ゴルフ場で)
今さら聞けない経済用語(ショートコメント付)
<米連邦準備制度理事会>
米連邦準備制度理事会はFRBとも呼ばれ、米国の中央銀行制度である「連邦準備制度」の最高意思決定機関であり、国の中央銀行に相当する機関である。



