理由は後から何とでも | マイブログ007

理由は後から何とでも

5月だと云っているのに東京は早々と梅雨入りしてしまい、それに合わせるかのように当社エントランスの紫陽花も早咲きとなりました。

こうしてみると快適な時節って本当に束の間なんですね。

そして、今日あたりから本格的な夏の到来にむけて学校や職場でも一斉に衣替えになったのが、路行く人たちからも知れます。

当社でも3年目の節電の夏に向け、衣替えしてCOOL BIZバッジを付け、エアコンは設定温度も貼り、また、こまめに電源を切りましょう運動をするなど、少々でも節電に協力しようとISO委員の活動が今年も始まります。


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気象庁は、今年の夏にかけての三ヶ月予報を、少し前に発表しました。それによれば全国的に気温は高めとなり、猛暑が予想されています。

でも、その根拠をエルニーニョ現象にかこつけたものの他は、明確に説明したものは全く無く、結局、結果が出てからまた様々に理由づけされるのでしょうか。低温を予想した今年の冬がそうであったように。

後からならなんとでも理由付けはできますよね。



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このところの急落相場には「一本調子で過剰に上がった株価の調整局面だ」「超高速売買の行方は専門家でもわからない」「6月に迫ったヘッジファンドの決算売りだ」「中国の景気指標が悪かったせいだ」「米国FRBによる量的緩和策の縮小懸念だ」となんとでも後から理由が付き、今度は少々上がると翌日には「米国経済指標が改善見込みだ」「量的緩和策の縮小懸念が後退した」などと云うことになります。

まるで天気予報みたいなもので、予想は「はず」で始まり、結果が出たら「これこれの理由で違った」と、予想能力とそうならなかった説明能力の両方に長けていないと株の世界は勤まりませんね。

でもこの株価乱高下アベノミクスの行方は一体どうなっていくのでしょうか。

政府は現下インフレ政策を取っているのですから、普通に考えれば株価・不動産共に上昇し、円は下落するはずです。また、長期金利は上昇するのが当然ですが、国債のことを考えると日銀は押さえなければならない立場にあります。

しかし日銀も市場を全てコントロールできるわけもなく、先日長期金利は1%に上昇してしまいました。

1,000兆にものぼる国債(国の借金)があるのですから1%の支払金利は10兆円ともなり、消費税を少々上げたくらいではとてもとても追い付きようがありません。

でもよく考えてみると、政府としては「異次元の量的緩和」をして、超インフレで1,000兆も出回ってしまった国債を吸収するか、今度は、異次元的増税で国債を吸収するか、結果はどうも同じことになりそうですね。

日本国の最大の債権者である個人投資家、ひいては国民(間接的に国債を所有している)にとりましてはどちらにしても大へん困難なことが待ち受けていそうです。その時にはきっと後から政府は、理由を何とでも付けるのでしょう。


そんなことになっても、アジア通貨危機時の韓国やギリシャを見れば予想が付く通り、国が破綻しそうになっても国民が、いや、国民の生活がなくなるわけでもなく、国土(不動産)がなくなるわけでもありません。

戦後の日本のように、超円安から急復興と云うことにでもなるのでしょうか。万一そうならないとしても後から理由は何とでも付いて来てなるようになっていくのでしょう。

どんな時代になっても、不動産に裏付けされたマリオンボンドなら

超インフレにも強く、人々の生活がなくならない限り家賃は安定した収入源です。それを分配する仕組はこれからも残り続けることは間違いありません。


いつもブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。


本日(6/3)より総合金融情報サイト『モーニングスター』に小生の動画が載りました。是非ご覧になって下さい。実物より、よく映っています。ここをクリック


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       本日のボンドブランチ

        エビ天&ヌードル

    株もエビ天同様よくあがるといいな!



今日の感動した言葉

『心配するな、なるようになる!』一休禅師