一日を快適に過ごすなら
東京は、昨日、おとといと、お花見のラストチャンスだと云うのに、小雨まじりの肌寒い天気となってしまいました。雲が厚く、薄暗く、ひのきの花粉も混じっているのでしょうか、小生にはうっとうしい二日間となりました。
でもいいことも発見しました。それは、忙しかった3月もようやく区切りがついたので、サッパリしようとバーバー(婆婆)へ行ったらジジー(爺)が出て来て散髪してくれました。!(^^)! 居眠りもしたせいか、なんだか一日中スッキリ快適に過ごせました。
もし、あなたが快適に一日を過ごしたいと思ったら、居眠り付で床屋に行くに限ります。翌日、今度はマッサージに行きましたら今日になっても快適です。二日間快適に過ごしたいならマッサージに行きましょう。そして、三日以上を期待するなら草津温泉大滝の湯(町営)に行くことをお勧めします。
でも、床屋もマッサージも温泉も相性がありますので気を付けましょう。相性の合うところでないと快適さは得られませんから。相性の合うところが見つかるまで渡り歩くのも経験です。
本日も小生のブログへアクセス頂きまして、誠に有難うございます。
さて、長いデフレ不景気と云う寒い冬を連想させる言葉を聞き飽きてきたところへ、アベノミクスという名の待ちかねた春を思わせる政策が打たれました。そのお陰で株高・円安にこのところ少々浮かれ気分もありますが、資産家や輸出企業にとりましてはありがたい話であっても、一般庶民にとりましては給与が上がる前に小麦に代表される食料品やガソリン、電気・ガス料金の値上げ等、インフレ到来の先制パンチをくらい、本当の春になるのか懐疑的な方々も多数いらっしゃるのではないでしょうか?
今や経済はグローバル化して、目まぐるしく日々変化しています。地中海に浮かぶキプロス(人口約100万人)の預金課税やイタリアの政治体制の行方で、日本の株も円も直接的に大きく影響を受ける時代となりました。
特にキプロス問題で小生等が学ばなければならないのは、ある日突然、預金に大幅な課税があったり、預金封鎖(日本でも戦後すぐにありました)等でせっかく貯めた資金をお国に召し上げられることも時としてあり得ると云うことです。
日銀の黒田新総裁は必ず2年で2%の物価インフレを達成すると豪語しています。どんなに日銀が流動性を高くしても、金融庁は銀行の貸出しを厳しく見張っていますので、はてさて市中銀行から巷に資金は流れるのでしょうか。
またぞろ銀行は金融庁から不良債権の発生を叱られるのを避けて、国債を買いに行くのではないでしょうか。ですから長期金利は一時0.510%まで低下しました。
でも国債の発行残高は国民の家計資産を実質的に超えており、もう国はよほどの成長戦略を実践する以外、国民からの借金をある程度CUTしてもらう他打つ手はないのではと少し危惧しています。
要は、世界的な経済はユーロ圏を筆頭に北朝鮮や中国、はたまた中東諸国等の政治的リスクも含めて不透明極まりない状態となっています。
こんなときこそ分散投資です。
今や種々様々な投資商品が市場に溢れています。その中から短期的な快適さを味わうなら流動性を高める政策をとっているうちは株・投信も良いでしょう。中期的なら円リスクも考えて米国債や米国株も良ろしいのではないでしょうか。
そして自分の老後を快適に過ごすつもりなら、不動産を裏付けとして生成されているマリオンボンドは手前味噌ながら一押しです。でもそれぞれ、投資相性が良くないとうまくいきません。いろいろ渡り歩いて経験し、最後はマリオンボンドに辿り着いてほしいと思っています。
上記に書いた事柄は全て、4月1日付と云っても決して冗談話ではありません。
サバ味噌弁当 ご飯大盛り
今日の感動した言葉
『バブルの穴を新しいバブルで埋めても結局ダメ』







