自覚
ピュウー・・・、ゴォー・・・、ビュー・・・
怖いぐらいの強風を伴なって、昨夜台風17号が東京をかすめて行きました。
今日は、一過の雲一つない青空が広がっています。
さあ、今日から当社新年度のスタートです。先週末は夜半に少し冷たい風が吹き、まだ色付いてもいない落葉を巻き上げ、掛け布団を出そうかなと迷ったところでしたが、翌日はまるで真夏に戻ったような直射日光で、気温も30℃越えとなりました。
そして17号台風の影響で蒸し暑く、薄着で寝ていたためか喉をやられて、微熱も少々ありました。しかし、当社は決算なので監査法人からの宿題を済ませに休日出勤しましたら、なんと営業部の殆どの者が出勤しているではありませんか。小生の部室から透明なガラス越しにも皆が普段通り誠実に仕事に向き合っている姿が‟頼もしく”というより‟かっこよく”見えました。
誠実の「誠」は言葉が成ると書きます。このような態度でお客様に接していてくれるのであれば、きっと会社のビジョンも言葉通り「達成できる」こと間違いなしと強く思いました。
本日も小生のブログへアクセス頂きまして、誠に有難うございます。
さて、いくら誠実に話したからと云って、相手が決して判ろうとせずうまくいかないのが尖閣・竹島・北方四島の領土問題です。なぜこの時期に一斉に問題が起こるのでしょうか。勿論それぞれの国の事情、特に今年はトップの交替、あるいは選挙の時期であることも原因でしょうが、なんと云っても日本の国力である経済力の低下がそれらの問題をもたらしていることは間違いないと思っています。
ではいかに日本の国力=経済力をどんな方策で立て直すのか? ここがいよいよ政治の出番で、最も大切な時期にさしかかっているのだと思います。ここでボタンを掛け違うと後々辻褄が合わなくなって、後生に禍根を残すことになりかねません。
ですから、近々にあると云う今度の総選挙は、小生等にも大いに責任があると思っています。誰がなっても同じではありません。政治家の中にも国を憂えている人達はたくさんいます。そんな憂国の士にこの国のリーダーになってもらい、近隣諸国はもちろん、外国からも甘く見られるようなことのない国造りをしてもらいたいと思います。
それには問題が山積しています。その代表は約1,000兆円も出てしまっている国債を一体どのように処置するのかということです。これには財政支出の削減と増税がセットで必要となるのでしょうが、この問題はユーロ圏のギリシャ、ポルトガル、スペイン、イタリアも同様の問題で悩んでいるところです。正にそれぞれの国の国民自身の自覚の問題だと思っています。それらの国の自覚のなさを見て、ごく最近のドイツ(ユーロ圏の優等生)国民の世論調査では65%の人達が「ユーロ圏に加盟している必要はない」とまで云っているそうです。
我が国もオスプレイなどの防衛問題を含めて、もっと小生等が「自覚」しなければならないことが身近にはたくさんあるのではないでしょうか。
話は少し戻りますが「緊縮財政」に政府が舵を切った場合には当然公務員の給与は減額されます。それに問題なのは年金給付額が減額されることや消費税等の逆進性の強い(弱者に厳しい)税等の増税により、年金生活者の方々が困窮してしまうのではないかと云うことです。
政府は国のバランスシートを整えて、国力=経済力を回復しませんと、GDPでは中国に抜かれ、輸出競争では韓国に抜かれと、小生等は抜かれっぱなしの日本をいつまでも見ることになるでしょう。
本当は現下、1年に0.03%ほどしか富を生まない預貯金にある約800兆円のうち、1%にあたる8兆円くらいでも株式市場や不動産市場に資金シフトを替えてもらうと、それが起爆剤となって、経済活動は一気に活性化し、税収も上がり、景気回復につながるのだけどと、いつも考えています。
当社マリオンボンドは居住用不動産(主にマンション)に特化した非上場リートであり、投資家の皆さまからの資金で不動産を購入して、その賃貸料を按分すると云う、法律に基づいたシステムですが、このシステムで将来外国に進出しようと考えています。
即ち、外国の不動産(国土)をこのシステムにより日本の家計資産をもって購入しようという大きなプロジェクトです。これなら同じ購入するにしても、尖閣列島のような問題は起きえません。
決算、頑張ったのでご褒美に美味しい焼肉
「ご飯おかわり!」
今日の感動した言葉
『試みなければ成功しない』
試みなければ成功に近づきようもない




