視界不良 | マイブログ007

視界不良

「大寒」の前日、20日朝に35日振りとなる「旱天の慈雪」が、カラカラとなっていた東京を潤し、午後には「慈雨」に変りましたが、街路の木や草はとっても嬉しそうでした。小生も喉の痛みが続いていましたので、それも和らぎホッとした気分になりました。また、ニュースによれば、葉物がダメージを受けていた近郊農家の方々も「助かった」と云っているそうです。

そして、小生の自宅坪庭の紅梅も、雨に感謝し蕾を一層膨らましたようです。


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「旱天の慈雨」のように、自然界は厳しいけれどギリギリのところで「慈しみの雨」をもたらしてくれますが、小生等人間社会では作為的に企画しないと、また、そうしたとしても、色々な要素が絡んで上手くいかないのが常のようです。


野田総理も、24日から始まる通常国会で、企画した通り四次補正を通し、12年度予算の早期成立を目指し、最大課題の消費税増税実現に向けた、その前の前哨戦でもある国家公務員の人件費(平均7.8%)削減問題等で冒頭から苦戦しそうです。

TVでは眼帯姿の野田総理を、視界不良と揶揄していました。


当社にも小規模ではありますが企画室があり、経営から商品生成まで多岐にわたり計画をたてています。此の度、スタッフの一人深澤智広君が、18日付日経朝刊に載りました。「日経平均ダービー」チャンピオン戦においてチャンピオンに輝いたからです。勤め先の箇所で「不動産の証券化商品を個人向けに販売する会社」と表現されているのが弊社、株式会社マリオンです。

当社は、株式・投信・国債・その他コモディティー等の外部要因を色々と比較・検討・研究しながら、マリオンボンド生成に取組んでいます。


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確かに、世界の株式はヨーロッパの債務問題に対する過度な不安が和らぎ、先週松は軒並み上昇しておりました。

それは、フランス・スペインの国債が格下げにも拘わらず順調に消化され、IMFによる融資枠が補強され、さらに新興国も金融緩和に踏み切ったことなどが好感されてのことだと思います。

しかしながらヨーロッパの主要各銀行共に、資本増強計画における増資は広がらず、まだまだどうなるか視界不良と云ったところでしょう。


一方、ヘッジファンドを始め各種機関投資家と云われる方々がその運用グラウンドとしてきたのが、株式・為替・国債を始めとする債権・商品市場等様々ですが、それを支えた大きな要因が年金資金でした。逆に云えば年金資金運用の受け皿として機関投資家が生まれたと云っても過言ではないと思います。

この30年、世界の年金資金(特に先進国の)は増え続けていましたが、それがどうやらピークを迎え、これから先は徐々に縮んでいくものと思われます。

これは先進国を始めとして、人口が高齢化することにより年金給付額が増加するからにほかなりません。

日本はその典型と云えると思います。そうすると自然に800兆円の預貯金において年に0.025%とか0.05%の富しか生まないで資金を眠らせておく訳には必然的にいかなくなります。そこで、より視界が明瞭である、人間の生活に根差した、お部屋賃貸料と云う安定した分配原資を持つマリオンボンドの出番となってきます。

マリオンボンドは只今21号ボンドを企画準備中で、近々生成される予定です。デビューしましたら宜しくお願い申し上げます。

今が一年で一番寒い時期です。ご自愛下さい。


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       本日のボンドランチ

      「手作りのハリハリ鍋」


今日の感動した言葉

『会社には勢い、即ちあふれるようなバイタリティーがないといけないんだ。

その勢いをつくってこない会社は伸びはしないんだよ。』

世間が不景気でも、店が暇でも「繁盛しぐさ」で景気がいいような顔をしているといいようですよ。