怒り | マイブログ007

怒り

日、小生の机上のデジタル表示の温度は26.3℃、湿度は60%を示し、季節外れの暖かさに、自宅のめだか壺の水草も急に花をつけました。

タイでは雨量が例年の1.4倍で、洪水騒ぎとなり、多くの日系企業も被害を受けています。米国では砂嵐や竜巻、そしてハリケーン等が頻発するなど、他にもいろいろとグローバルな気象異常が起きているようです。



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また日本でも、大震災や津波、台風などの天災に加えて、それに誘発された人災で、原発事故による放射能汚染に見舞われ、さんざんでした。

まるで地球が怒っているようですね。

なにも怒っているのは地球ばかりではなく、リビアでは怒の銃弾によりカダフィ大佐が殺害されるなど、近頃は世界中の市民が独裁・政治・経済格差・原発など様々なものに怒って、デモが各国・各地で続発しているようです。



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     ※テレビニュースより


本日も小生のブログへアクセス頂きまして、誠にありがとうございます。


市民の怒りはその原因がとどのつまりは不信から来ているのだと考えられます。

取り分け日本の場合は、何も解決しない政治不信、原発の安全神話を揺るがす技術不信等が蓄積して、さすがにおとなしい日本人もここのところさまざまに怒り出したようです。それは昔の学生運動のような強烈なデモで訴えるのではなく、各自の意識改革から始まっているように感じます。例えば、独自に放射線量を測定し食物の安全性を確保したり、除染作業をして子供さんの被爆防止に取組んだりしています。

国が「なんとかしてくれる」という「お上意識」からは徐々に遠ざかってきたような気もします。

でも「お上」にしかできないこともあります。それは、このデフレションからの脱却です。勿論、市民意識の改革で「お上」を変えることもできますが、ここはどじょう内閣にリーダーシップを発揮して頂いて、なんとしてもこの不況の根源である円高(21日、ニューヨーク為替市場で1ドル7578銭までになりました)を早く克服してもらいたいものだと思います。


ところで、ギリシャの以前の通貨単位はドラクマです。また、スペインはペセタ、ドイツはマルク、フランスはフレンチ・フラン等々、ユーロ圏は各国が独自通貨を使用していたものを、199911日、ユーロに統合しました。

ですから、ギリシャが今のような状況になった時、もしドラクマを使っていたら、金利を低くすることで景気を刺激したりして金融政策が発動できたのですが、ユーロと云う単一通貨になった以上、今は自国で勝手に金利を引き下げることなどできません。

また、現実に欧州債務問題が大詰めを迎えていますが、国民性の違いから勤勉なドイツ国民が、価値観の少し違う南欧諸国の債務問題で、自分達が犠牲になることには怒りを覚えているに違いないと考えられます。

そこで小生の勝手な考えですが、ごく単純にギリシャはユーロ圏から早く離脱して自国通貨ドラクマに戻れば、金利を下げドラクマを弱くすることで「費用が安くなった」とばかりに、各国より多くの観光客を呼び戻せるなど観光主要産業や他の輸出産業が活況となり、自ずと道は開けてくるのではないかと思っています。


そこで、幸いなことに日本は独自通貨「円」を持っていますので、このまま円高が進み日本の産業が海外に流出して失業者が増え市民の怒が爆発する前に、政府にはなんとかして頂きたいものですが、さて、出来ますでしょうか。

現下の政治不信の最中、日本を取り巻く経済見通しが明瞭になるまでは、おまかせ運用ではなく、自己資産の防衛は自身で行わなければなりません。防衛しながらもミドルリターンの利殖ができる非上場リートとも云うべきマリオンボンドを、是非この機会にご検討頂きたいと存じます。解かり易く新しくなった商品説明書を送らせて頂きますので、TELFAXWeb等でお申し付け下さい。




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     本日のボンドブランチ

     カレーにけんちん汁


今日の感動した言葉

『不景気に負けるな!』

不況の時こそ、良心的なよい物やサービスが売れるようになるんだ。