無理筋
初旬は涼しく、半ばは夜間でも30℃と猛烈に暑く、終盤はチョット涼しいと思いきや、集中豪雨に見舞われると云う、天候異変が続いた8月もいよいよ終わります。
暑さももう少しで終わりかと思うと、まだ過ぎ去ったわけでもないのに、妙に名残惜しい気がします。
きっとそんな気持ちで、もうすぐに道路貫通の為切られてしまう木にしがみつき、セミ君も最後の力を振り絞り鳴いているのでしょう。
去る季節あればやってくる季節もあります。その狭間のドシャ降りの雨の中、当社改修新事務所の旗印(看板)が、地上15mの高さに上がり、明りが灯されました。
さて、今日は27日に告示された民主党代表選の投開票日でもあります。もう間もなく、結果は判明するのでしょうが、5氏が乱立し、政策議論もそこそこに党所属の議員さんだけで、それもたった3日で党代表(=総理大臣)を決めちゃうと云うのですから、小生はかなりな無理筋だと思います。政治空白をつくらない為とのことですが、菅総理が辞めると発言してから今日までの3ヶ月の方がよっぽど政治空白だったと思います。
セミ君、小さくて判るかな?
本日も小生のブログへアクセスいただきまして、誠に有難うございます。
菅総理の3ヶ月は確かに政治空白の時期ではありましたが、26日に再生エネルギー法を成立させたことはお手柄で、全くの空っぽではなかったと云えます。
この法律の成立で、太陽光発電による電力の買い取りを電力会社が義務付けられたことにより、当社は近い将来、マンション屋上に設置した太陽光発電によるインセンティブを投資家の皆さまに分配する、マリオンエコボンドを生成しようと準備中です。
それにしても、日本のリーダーが5年間で6人も変わると云うこと自体、異常であり、今度の代表選の成り行きも、昔のロッキード事件で有名な田中角栄闇将軍を彷彿とさせてくれました。
当時も小沢さんがキーマンであり、現在もキーマンであり続けること自体、何がその原動力なのか不思議な気がします。やはり資金なのでしょうかね……
こんな党利党略の絶望的な内輪揉めをしている間に、世界は猛スピードで変化しています。日本にも関係する原油国リビア情勢は最終局面を迎え、連なるアラブ諸国も不安定な動きを見せています。
また、お盆休暇中からこのかた、欧米諸国の財政問題が鮮明化し、ソブリンリスクに苦しむ国々の国債を保有する欧米金融機関が信用を落とし、ニューヨークや欧州主要都市の株式市場は乱高下を繰り返しました。そんな中24日には、財政赤字を主な理由に、遂に日本の国債も米国に続き格付を落としましたが、大した混乱も無かったようです。
そんな中、どうしたことか円高は変わらず、デフレ下の不況からも脱出できず、早く政治を立て直してことにあたらないと日本はますます世界から置いて行かれ、産業は空洞と化し、老齢化し、ついにはガラパゴス化してしまいそうで心配です。
そんなことにはならないように、国も個人も、今から無理筋にならない準備を怠りなくしておかなければなりません。国は素より個人の場合、こんな不透明な時、自分自身を護る方法として、資産のリスクオフ(=リスクの軽減措置)が必要であると思います。先日破綻した安愚楽牧場は特定商品(和牛)預託と云う投資方法で契約上和牛を投資家が買い切り、それを安愚楽牧場に預けて食物を与え養育してもらって、一定期間経過後に、その育った和牛を安愚楽牧場に買い取ってもらうというものでしたが、対象物が生き物だけに、資産を家賃のように毎月生み出す訳ではなく(インカムゲインが無く)、本来は買取ってもらう時だけのキャピタルゲインのみの商品であるのに、毎月の配当を出すこと自体が無理筋だったようです。更に死んだり、万一の場合の餌の世話や、換金の為に牛を銀行に担保提供することは現実にはできないというリスクの高いもののようでした。
当社マリオンボンドは不動産特定共同事業法により生成された不動産(土地・建物)が裏付となっています。生き物ではありませんので死ぬことはなく、毎月家賃という富を生み出し、万一の場合でも銀行担保に提供でき、換金することもできる、よりリスクの小さなものなのです。
そんなわけで、和牛に限らず、株式・投信等からリスクオフして、是非この機会にマリオンボンドをご検討願いたいと存じます。そのシステムや対象物が不動産(土地・建物)であることなどから、その安定性を容易にご理解していただけると思います。
まずは、商品説明パンフを解かり易く新調しましたので、ご請求いただきましてお読み下さいませ。
五目焼ソバと夏おでん
今日の感動した言葉
『毎日を人生最後の日だと思って生きてみなさい』
此の度、アップル社のCEOの座を退いたステーィブ・ジョブス氏の言葉
■新事務所改修工事進捗状況■
いよいよ改修工事も終わりに近づき、9月7日、大安の日に引渡しを受けることになっています。









