価値観変革の時
つい最近までの暑さがまるで嘘のように、10月に入って急に、涼しいというより雨の降る夜などは肌寒いほどです。ススキの穂や彼岸花、時として見えるさわやかな青空にはいよいよ秋本番を感じます。
そんな穏やかな気候とは対象的に、巷では穏やかならざることがいろいろ起きているようです。
本社ビルと青空
本日も小生のブログへアクセスいただきまして、誠に有難うございます。
先ずは身近なところから、6日に日銀は4年振ぶりのゼロ金利政策の実施を決定しました。デフレ脱却へ量的緩和をし、物価1%上昇までこの政策を継続するとのことです。なりふり構わず、株・リート等のリスク商品も購入することになりました。もし損をしたらどうするのでしょうね。結局は国民が負担することになるのでしょうね。また、この政策は預金金利の引下げに繋がり、弊社等にとりましては、きっと追風となってくるに違いないと考えられます。
次は、ワシントンで開催されたG7(7ヶ国財務相・中央銀行総裁会議)で、通貨のダンピング競争が争点となりましたが、各国の思惑は自国の輸出を有利にする為足並はなかなか揃いませんでした。小生はその元凶の一つは間違いなく、中国人民元が中国経済に見合った評価ではなく、かなり過小な評価となって、世界中に影響を与えていることだと思っています。よく通貨安競争と言われていますが、それどころか実際には通貨戦争が起きていると言っても過言ではないと思っています。
逆に日本の為替介入は各国、特に米国の評判はよろしくないようで、追加策を躊躇している間に米国の雇用統計の悪化もあってドルが売られ、1ドル81円台という先の介入台無しの場面も出てきて、70円台に突入は時間の問題とさえ言われています。
その次は、ノーベル化学賞を鈴木・根岸両教授がダブル受賞したことです。小生は京大の山中教授(iP細胞)が受賞と思っていましたけれど。
ノーベル賞というのは実績からかなりのタイムラグがあって評価されるものなのですね。村上春樹氏もその点ではまだ早いのでしょうか。
それにしてもこのニュースは経済をはじめとして全てが停滞気味の日本に光明が差した思いがしました。日本もまだまだ捨てたものではないぞ、でも今の日本の教育で、将来の受賞者の出現は大丈夫なのだろうかと思ってしまいます。
一方中国はノーベル平和賞を獄中で授与された劉暁波氏を黙殺しています。いまだに日中平行線状態の尖閣問題といい、ノーベル平和賞の問題といい、国家体制の違いとチャイナリスクを嫌というほど思い知らされました。
2000年間向き合っている中国ですからこのあたりで新しい関係を作り上げたいところですが、ちょっと体制が変わらないと無理のようですね。
続いては、権威・権力の立場にある人達の不祥事のその後です。
郵政不正事件で当時取り調べの可視化に反対していた佐賀元明検事が逮捕され、自身が取り調べを受ける段になったら、「取り調べは可視化すべき」と発言するとは笑っちゃいますね。
それほど取り調べは怪しいんだ。
また民主党の小澤さんもプロの検察の免罪符は取り付けたものの、検察審査会における市民感覚には参ったといったところでしょうか。見方によれば(市民感覚という立場から見れば)ここでも検察の権威は地に落ちたと言えるのではないでしょうか。
これだけではありません。まだまだいろいろと今までの常識を覆すようなことが現われてきています。きっと世の中、変革の時を迎えているのでしょう。
また、オバマ大統領は自分の言い出した「チェンジ」がうまくできずに困っているようです。
正義・真実・安全・権威・権力……等、今まで先人達が作り上げてきた形を離れた、形而上の絶対価値がなにか世界的に揺らいで不安定になっているように感じます。
やはり安定しているのは、何と言っても形のある、目に見える形而下の価値がより安定しているのではないでしょうか。
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