「自己防衛」「自己判断」「自己責任」「自己努力」
ゴールデンウィークも間近となって、ようやく弊社店舗前の木々達も、かわいい葉をつけだしました。ひと雨ごとに暖かくなるはずの春本番が、今年はどうしたことか逆に寒くなったりしています。
しかし、きっとゴールデンウィークの頃には、寒暖の差に驚きながらもタケノコが顔を出すことでしょう。政界はそれを先取りするかのように、雨後のタケノコならぬ新党が次々と現れ、23日(金)には「新党改革」が立ち上がりました。
街路樹のかわいい若葉
本日も小生のブログへアクセス頂きまして、誠に有難うございます。
「新党改革」を結成しましたのは、舛添要一前厚生労働相を中心に6名の参院議員の先生方です。私は「朝まで生テレビ」の初期の頃からも舛添さんファンでしたが、此の度の新党旗揚げには大変失望しています。結党するなら、早めに行動してメンバーをもっと吟味できなかったのでしょうか。なんとも焦った感が否めません。
それにしても、政策も方針もまるで異なる人達が次々と、政党助成金目当てなのか、徒党と言っては言いすぎであるかもしれませんが、新党を組んで立ち上がりましたがはたしてどうなるのでしょうか。
現下、日本はこのように分裂している場合ではないと思っています。23日ワシントンで閉幕したG20では「世界経済は予想以上に回復している」と声明を出しています。しかし日本は取り残されてしまったのでしょうか。
また同日、ギリシャのように財政危機を顕にしてIMFやEUに支援要請する国も現れています。ユーロ圏は1999年の通貨統合後初めての事態となったわけですが、スペインもイタリアも後に続くような厳しい状況にあるようで、世界的に経済は回復しているとは言うものの、報道と実状とは大きく異なり、目が離せませんね。
さてギリシャ破綻の直接のひきがねになったのは22日、2009年のギリシャの財政赤字がGDPの13.6%に拡大したのが判明して、金融市場が混乱し、ギリシャ国債の購入を機関投資家が控えたことにより、5月19日の国債償還90億ユーロが困難になったというものでした。
国家レベルでも遣り繰りは大変なのですね。もしそうだとすれば日本の遣り繰りも大忙しで、GDPは473兆ですから年間の財政赤字が約40兆、8.45%となり、ギリシャとそれ程遠い話ではありません。勿論、ギリシャの場合でも、IMFやEUの支援国は厳しい財政再建条件を付けることでしょう。そうであるなら、日本もそろそろ心配しながらぬるま湯に浸かっている場合ではなく、本格的財政再建に、寒さの中思い切り良く「エイ、ヤーッ」とぬるま湯から飛び出して、懸命に励まなければならないところです。
ああ、それなのに、それなのに、今の日本の様は、特に政治家先生達はこの国をどのようにしようと考えているのでしょうか。小生には、目先のことばかりにかまけているように見えてしまうのですが。
政府も、人気取りのように仕分け人が「仕分け第2弾」として独立行政法人8事業を「廃止」などとパフォーマンスしていますが、政治家の皆さんにはもっと根本の根本をどうするかの方向性を議論して国民に指し示して欲しいものと思います。
それにしても、お役人の天下り独法はあまりに酷すぎます。小生に言わせれば国民の血税を吸う吸血虫みたいなものばかりです。これらを一掃しなければ国民の意気が揚がりません。
あまり愚痴を言っていても何も始まりません。こんな時代だからこそ、小生等はなおさらにしっかりしなければならないと思っています。そこで大切なのが、「自己防衛」「自己判断」「自己責任」「自己努力」ということだと思います。あまり他に頼らず、自分でできることからコツコツと実践していかなければならないと強く思っていますが、皆様はいかがでしょうか?
これらの基盤になるのが自己経済の安定であります。経済的に不安定ですと、発展的な考えが浮かびません。そこで、勤労世代は勤労で稼ぐのが基本ですが、コツコツと蓄財した資金にも同時並行で働いてもらわないと、自己防衛は難しい時代となっています。
退職を迎えた方々に特に強調したいのは、勤労所得が薄くなる訳ですから益々資産運用をしなければ自己防衛はできません。そこでよく聞くのが退職金が「あっ」という間に減ってしまった……という話です。
退職金を投資信託で運用するのが流行していますが、投資信託も銀行・証券・生保さん等が皆さんから集金し、その運用は外国の運用会社に90%もの高率で丸投げしているのが現実です。要は「自己判断」も「自己責任」も「自己努力」もしないで、「丸投げ」しているのです。それで退職金が減ってしまって納得ができるでしょうか。大手銀行・大手証券・大手生保のやっていることだから仕方ないで済ませることができるでしょうか。ここはやはり「自己判断」「自己責任」による自己防衛が重要なのではないでしょうか。
退職金の要諦は「増やすことではなく減らさないこと」であることをしっかり認識しましょう。しかし「自己判断」「自己責任」と言っても、複雑な商品はその判断が難しいものです。そこで、単純で明快な、自己判断のし易い商品への投資をお勧めします。
こんなところで手前味噌で恐縮ですが、弊社発売のマリオンボンドは、不動産特定共同事業法という法律の下で生成され、マンションやテナントビルの家賃やテナント料を、不動産を裏付けに発行しているボンド(債権)です。
分配金のレート(率)は年率3.61~4.01%とそれ程高くありませんが、それでも銀行等の定期預金の10倍くらいはあります。また、ボンドと言いましても、投資対象不動産に担保設定と同じ権利が保証されている、安心・安全の債権です。全部ではなく一部の退職金の投資先としては、「増やすことではなく、減らさないこと」に合致した優良投資商品としてお勧めできると自負しています。ぜひこれを機会に資料をご請求いただき、ご検討の程、よろしくお願い申し上げます。
今日の感動した一言
※『自ら龍虎となり閉塞の時代を打破する』
人は一度決心すると、まわりの事情が一変して、そのことが出来易い状況になる。断固としてスタートすれば、すべてがその方に打ちなびいてくるのです。
焼きそば&生野菜



