社会貢献
環境に配慮したマリオンボンドを標榜し、ISO14001を取得している弊社と致しましては、その実践として、マングローブの植林活動に着手しました。
場所は赤道近くで、年間を通して樹木が成長できる常夏の島、ボルネオ島マレーシア領コタ・キナバルを選びました。
現在マレーシアも国を挙げてマングローブの保護に取り組んでいます。
ですから現地のNPO湿地帯植林センターとの調印式には、現地環境・観光大臣や日本の副領事官も出席していただき、小生も誠に名誉なことでした。
本日も小生のブログへアクセス頂き誠に有難うございます。
今日はマレーシアシリーズ第2弾として、マングローブについてお話したいと思います。
(種が近くに落ちて若木となりファミリーで生息している)
マングローブは塩水と真水の混じり合ったきっ水で育ち(真水でも育たないわけではありません)、ユーカリ同様空中のCO2中のCを同化作用により固定化する能力にすぐれています。
マングローブにも種類は20~30種類くらいあるそうで、根の張り方や塩分処理の仕方もそれぞれ異なるそうです。
また種も独特で写真のように長いのが特徴で、表面に赤茶色の斑点が出ると一人前の種だそうです。
マングローブの種
また塩分処理は、ほとんどの木が葉の裏側(白くなっている)に溜め込んで葉を落とさずに行なうのですが、中には自身にだけ塩分を溜め込み、他の葉、即ち皆(家族)の犠牲となって自ら変色して落下していく種類もあります。
マングローブの苗木
また植林ではなくマングローブの自然森林(ジャングルのようなものです)見学中に、森の中で風もないのに自然にまた突然に大木が倒れます。なんとも運命を感じさせます。
後に知ったのですがどうも蟻の仕業のようです。
さて、最終的に弊社の植林センターへの協力は苗木25,000株となっています。
このマングローブの苗木の絶え間ない成長と同様、マリオンボンドの市場も絶え間なく育つよう精進しなければと心に決めた次第です。
閑話休題。
環境問題もマニフェストに入れた民主党政権がスタートして約1ヶ月。
2010年度の概算要求95兆円超が発表されましたが、年末までにどこまで切り込み圧縮できるのか腕の見せ所になりました。
ただ、少子高齢化社会では生産性をよほど高めないとGDPは縮小します。
国の発展が望めないとなれば当然に税収も落込みます。
国にはもともと税金以外のお金は無いのですから、国民が民主党政権を安心できる年金・医療・介護を期待して選んだとしても、マニフェスト優先で政策を実行しようとすれば概算要求のように、95兆円を超えるものが出て来てしまいます。
そこでこれからは、国は支えるが国にはできるだけ頼らない依存型から自立型への脱却という自覚が小生等に求められるのではないでしょうか。
老後を国に頼らないで済むよう、これからは若いうちから老後に備えることが必要で、それは“おしゃれ” なことであると思っています。
弊社もその概念に基づいて、来年、幻冬舎さんから『20代から始めるおしゃれな不動産投資 』(仮題)を出版予定しています。
出版の折は是非お手にお取りいただき、依存型から自立型へと変身して、国を支えていただきたいと思います。
*感動した今日の一言
『この道を行けばどうなるものか。危ぶむことなかれ。危ぶめば道はなし。踏み出せば、その一歩が道となる。迷わず行けよ。行けばわかる。』
「マレーシアディナー」






