マリオン姐さん -23ページ目

マリオン姐さん

歌う不動産業

  あけましておめでとうございます門松 今年の年末年始は曜日の関係で、週末が年末というなんとも慌ただしい年明けとなりました。今年は久しぶりに実家で三が日を過ごすこととしましたが、元旦の日に帰省し3日にはUターンという忙しい日程です。当然、新幹線はガラガラ新幹線後ろ新幹線真ん中新幹線前

 

 母と叔母とが、歓迎してくれました(多分)。年とともに小食になる母たちが、なんやかんやと用意をしてくれていましたが、入歯の関係でお餅の用意はありませんでした(笑)。私は暮れの暴飲暴食を戒めるべく、たまにはアルコール抜きにしようと思っていたのに、もらい物のワインがあるからと出してくれたのはイタリアのフラスカティワインシャンパンこれはもちろん、抜くわけもなく残さずいただきます。

 

 お正月ですから祝箸でお料理をいただきたいところですが、その用意はなく、代わりにコンビニのお箸でいただきました。ご存知のように祝箸は両端が細くなっていて、一方は神様がもう一方は人が使うというもの。元旦に使ったら各自で洗い、松の内はそのお箸を使うそう。我が実家はその用意がありませんでしたので、祝箸で「新年を祝い、年神さまと食事をいただき恩恵を授かる」ことはできませんでした割り箸

 実は私はこのコンビニのお箸がとても苦手なのです。最近は丸いお箸になってきてますが、以前は四角くてガサガサした手触りで、かつ綺麗に割れないお箸が多かったように思います。このところあまり目にしませんが、においのある割箸も気になります。エコブームでマイお箸をもつことがもてはやされてた時期がありましたが、エコのみならずヒドイ割箸が多くなったことも関係しているような気がしています。そんなわけでコンビニでもスーパーでもお惣菜を買った時、お箸は断るようにしています。でもコンビニの店員さんって、仕事が早いんですよね。「お箸は結構です」と言ったときには、もう袋の中に入ってたりするので、そういう場合は袋から出して返すのもナニなのでそのままいただいてくることになります。

 このお箸、麺類をいただくときはすべらないので確かに便利です。でもそれ以外では、どうも使いづらい。一番の要因は、先端が細くなっていないことです。お魚をいただく時に骨と身を綺麗にとり分けたり、お豆腐を一口大に切り分けたり、小さなお豆さんをつまんで口まで運ぶのは、先端が細くなっているお箸じゃないと難しい(少なくとも私は)。だから自宅では好みの塗り箸を用意しているし、会社にもランチ用のお箸(プラスティック)を用意してあります。いずれもちゃんと先端が細くなっている、日本のお箸です。

太さが一定で先端が丸かったり四角だったり、平たかったりするのは、韓国や中国のお箸なんですよね。韓国料理のお店へ行ったときは小さくて平たいステンレスのお箸でいいし、中華料理のお店へ行ったときは、寸胴で大きな先端が平らなお箸でいい。そして普段は、先端が細くなっている日本のお箸でゴハンを食べたいものです。

 

 年明け早々、そんなことを考えていたら「お箸の国の人だもの~」という科白を思い出しました。味の素のほんだしのCMで、調べてみたら1989年頃のようです。懐かしい~三田佳子さん、とっても素敵でした。あの頃は、便利なものができたな~と思って見ていましたが、今じゃしっかり普通の調味料だわ!

 

 今年も、この気ままな独り言にお付き合いのほど、どうぞよろしくお願いいたします。

 

  ■マイランチ:帰省時、同級生達と一緒に。

            中華丼はスプーンで、チョコレートケーキはフォークで