パソコンの使用が当たり前になってからというもの、文字を書く機会が減ってしまいました。特に漢字にいたっては変換された文字の中から選ぶという作業のなか、書かないせいか忘れてしまい、読めるのに書けない漢字がたくさんあります。書いてしまってからナニかが違うとひとしきり悩み、おもむろにパソコンに手を出すなんてことは日常茶飯事のこと(笑) 難しい漢字ならまだしも、簡単な文字すら間違えてしまうという恥ずかしいことになっています。最近の一例ではこんなことが・・・・
正 私の間違った手書きの文字
一時停止 → 一次停止 (何ヵ所も停止するところがあるらしい)
警視庁 → 警視町 (厳しくて治安のよい町?)
眼科 → 眼化 (カラーコンタクト使用中?)
受診 → 受珍 (めったに病気をしないので珍しいから?)
削除 → 削徐 (崩落して道が削れるのだろうか?)
嗚呼(*´Д`*)
そしてさらに最近感じることは、気持ちがキーボードのスピードに慣れてしまい、手書きで文字を書いているとまどろっこしいような気分になってしまうこと。文字を書くのもなぜか(思考や口語のスピードに合わせ)急いで書いてしまい、つまりは乱暴な書きっぷりになってしまう。自分にしか読めない略字や記号もあって、およそ人に見せる予定のないメモ書きはすばらしい書きっぷりとなっております。もちろん人にはみせられません![]()
その一方で手書きの文字も捨てがたく、プライベートのグリーティングカードの類は、丁寧に手書きで文字をしたためるようにしたいのですが、ご存じの通り、漢字を忘れてしまっているのに加えて紙の辞書は処分してまったので、気が付くとスマホを手にしているというありさまでございます。
この文字表記の二極化は、これからもっと進んでいくのでしょうね。今どきの小学校の授業には「書き方」なんてあるのでしょうか?書道はブームにもなっているようですので、手書きの文字の良さも理解されているのでしょうね。墨の香りもいいものです。たまには筆を持って書きたくなってきました。
■マイお弁当:蛸のマリネ、人参のサラダ、卵焼き
ちりめん山椒、梅干し、そしておミカン
