男子校出身だから言えるのですが、男子校出身者の性観念って歪んでいるんですね。
思春期を周囲に女子がいない環境で過ごす為、女性へのイメージが実態からズレてしまうのです。
例外なく、男子校出身者にはイカ臭い童貞思想が染み込んでおります。
一見すると「あ、そうなんだ」と流してしまいそうなコトかもしれません。
人によっては「可哀想に…」と思うような事案かもしれない。
しかし、これこそが現代日本の一大事を引き起こしているのです。
実はこの国家、男子校出身者が動かしているんです。
灘、開成、筑駒、麻布、東大寺、ラサール…名だたる進学校は全て男子校。
ここの連中が、官僚になったり一流企業の幹部候補生となっているのです。
要するに、国家の中枢は女性への妄想を抱えた連中が居座っているわけ。
この国はドン引きな童貞思想国家です。
少子化なのも、女性への政策が的外れなのも、当然といえば当然。
この状況の改善なくして、国家の浮上は難しいように思う。
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