アナログのよさ | 里山スタイル@mulepool

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京都たんタン(丹波・丹後)の自由闊達で気ままな里山ライフを発信します。

よく撮った写真の保存方法を聞かれます。大半の方はプリントせず、ハードディスクか、DVDなどで保存している人が多いと思います。


やはり長期に渡って残したいというときはすぐに見るアナログで保存するのが一番だと個人的には思います。


退色や水に濡れようがキズがあってもすぐに見れる良さ。



今回の震災で銀塩写真プリントのよさが改めて見直されています。



銀塩プリントとは写真屋さんがプリントする方法で紙自体が発色、100年たっても色が変わらないといわれるほど。


一方、家庭用プリンターは紙の上に色を載せていて、退色しやすく、水に濡れてもだめになってしまうものです。


報道で写真を見つけ喜ぶ被災者の方がありました。これは銀塩写真だったからこそ残すことができたのです。泥まみれでも表面がすれていても銀塩プリントは修復できる確立は高いです。



里山スタイル×京都たんタン@mulepool
(朝日新聞の切り抜き、海に沈んだ大切な思い出)



またプリントせずハードディスクやメディアだけに保存していらカタチにしていた思い出を見ることが出来なかったかもしれません。


写真は記憶を呼び起す上で大事なものです。かけがえのない、大切な1枚をパソコンに保存しておくだけでなく、銀塩プリントで残すことが改めて必要だと思いました。