相棒に文句を言っても始まらないので
ここは大人になって・・・許してあげることに。
あら?かわいらしいメガネララさんじゃないですか!
『始めまして、ボクはここの責任者の一人
シャンガ・メシャンガと申します。もう一人の責任者は・・』
え!!「ジャンガ・ジャンガ!?」
ジャンガジャンガジャンガジャンガ~♪♪
あたまでグルグルし始めましたよww
心の中で笑いながら・・・もう一人を
『トロクシアでふちー!』
う@w@
奇面フラッシュのようなドアップ!!!
やたらとまつ毛が長い、シルフ族のトロクシア@w@;
と、、とりあえず・・・二人の話を聞いてみよう・・。
クリスタルがどこの都市でも足りないのですね・・
それを独り占めしようとしている
「イクサル族」「アマルジャ族」を倒して奪い取るではなく
話し合いでなんとかして欲しいってことか・・・
着たばかりだとういのに、森から砂漠へ引き返すことに。
とりあえず
東ザナラーンへ向かうことにしました!!
・・後編へ続く・・