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出産と仕事フォーラム

$こ こ ろ の こ と ば

バースコーディナーター・大葉ナナコさんのバースセンス研究所主催の
「出産と仕事フォーラム」に行ってきました。

映画「うまれる」の上映の後、ワーキングマザーとして活躍されている、
ワークライフバランスの小室淑恵さん、ジョイセフの小野美智代さん、映画に出演の松本直子さんと監督の豪田トモさん、
ファシリテーターに大葉ナナコさんを迎えてのパネルディスカッションが行われました。



「うまれる」は、”命”がテーマの映画です。
妊娠~出産、不妊治療、流産など、4組の家族がそれぞれの苦悩を乗り越え、
命と向き合っていくドキュメンタリーです。

改めて、命の大切さを実感し、家族に感謝でき、今自分がここにいること、生きていること、
娘が健康に生まれ、育ってくれていることに感謝しました。

大切なことに気づかせてくれる命の映画です。
ぜひ、みなさんに観てほしい。
もしパートナーがいるなら一緒に、家族で観るのもいいと思います。

きっとこの映画を観た後は、
離れている両親に電話したくなったり、子供を抱きしめたくなると思う。



パネルディスカッションでは、
出産と仕事のワークライフバランスをテーマに話が進められました。
ジョイセフの小野さんは、途上国の妊産婦と女性を守るお仕事をされているので、
海外出張が多く「遠距離子育て」をしていると言っていました。

今世界の途上国では、一日に1000人の(年間約35万人)もの女性が亡くなっています。
医療の遅れ、若すぎる出産、HIV問題、性暴力などが原因だそう。
そして、たくさんの赤ちゃんも亡くなっています。
ジョイセフでは支援者の寄付金を基に、安全・安心に出産ができ、
母子ともに命を救う活動をしています。

日本ではありえないことが、世界中で起こっているんです。
一分半に一人の命が消えていってるなんて。
そんな現実を目の当たりにして、とても悲しい気持ちになりました。

小野さんは、そういう大きな世界で命を救うお仕事をされながらも、子育てをしています。
時間の使い方が上手なんだと思いますが、何より親子の絆が深く、
家族の協力なくしてはなせない事だと思いました。



映画に出演の松本さんの長男・虎ちゃんは18トリソミーという障害を持って生まれました。
生まれても一年生きられるかわからない重い病気です。
映画では1歳の頃で話が終わっていたのでとても気になっていたのですが、
なんと・・・2歳7ヶ月になったそう!
ものすごく嬉しくて、安堵のため息が出ました。

妊娠8月の時に病気がわかって、迷わず「産みます」と言った松本さん夫妻。
いつ亡くなってしまうかわからない命と過ごす毎日を悲しむのではなく、
大切に楽しく過ごしているように映画の節々で感じられました。



命や時間をテーマに繰り広げられたフォーラム。
娘の出産を思い出したり、命について考えたり、大切さを感じたり。
そして、今まで自分の家族や友人のことしか考えてなかったけど、
もっと広い視野で見ていくことも大切だなぁ。と気づかされた時間でした。



余談ですが・・・
生・大葉ナナコさん、すっごくお奇麗でした♡
5人も出産したとは思えないほどのプロポーション。
素敵すぎます。
今やひっぱりだこの大葉さん。二日間寝ない日もあるんだとか。
どうやって、その美しさを維持してるの!?
聞きたかったです♡