「500ページの夢の束」
ダコタ・ファニング版の「ハリーとトント」
まぁトントは猫だけど。
誰のためにシナリオを届けようとしてるのか。
そこに映画のキモがあるけど、どんな役をやっても、ダコタ・ファニングはキュートにこなすのが、観ていて気持ちいい。
でも、クリンゴン語での会話は、感動的。
クリンゴンは戦闘的な会話が多いから、発音的には北朝鮮のイメージなんだけど。
クリンゴン語話したいなぁ。
見終わって、ふと考えると、前回大阪ステーションシネマで観た映画は、「アバウト・レイ」
前回がエル・ファニングで、今回がダコタ・ファニング。
ファニング姉妹にヤられてる。