薬師丸ひろ子「メイン・テーマ」 | 超日常

薬師丸ひろ子「メイン・テーマ」

チャンネルNECOでやってるから懐かしくて見てたら、こっそりと金子修介監督が出てた。この映画では助監督だったんだ瀨
84年の公開時に3回劇場に行った事が懐かしい。
あの時、薬師丸ひろ子はスーパーアイドルだったからなぁ。LP盤も聞きまくってたし。


でも、このタリモ監督が今では一流の仲間入り。
「の・ようなもの」から好きだった監督だけど、「メイン・テーマ」は今観てもかなり名作。

財津和夫が、凄くいい【大人の男】を演じていて映画の風通しがいいし、渡辺真知子が緩く【主婦】を演じていて、これもいい感じ。

・・・・うぎゃ。CBムセンとか懐かしすぎる。
この時代ってCBムセン飛ばして、キャッチした相手と話ししてたよな。

・・・うわっ。戸川純とか太田裕美とか、超80年代。「レイダーマン」とか酒飲んだらノンカラオケで歌いまくってたよなぁ。




この映画ってタリモ監督は「一人の女性がバージンを失うまでを追った映画」って言うぐらいシンプルな映画だけど。薬師丸ひろ子がヤバいぐらい可愛いドキドキラブラブ

大学の同級生が原田知世ファンで、よく妹の知世と姉貴の貴和子の、どっちが綺麗かで酒かっくらって議論してたな。

「セクシーになればって、どういう事ですか?」
「・・・頭を空っぽにする事よ。」
軽く深い言葉。

公衆電話でのミッドナイトラブコール。・・・もう30年ぐらい前の幻想的な夢想転生。
松田聖子のルバム「Silhouette ~シルエット~ 」が街のアーケードに流れて、村上春樹の「風の歌を聞け」が新刊で本屋に並んでた時代。

懐かしいと言うより、大切な時間かな。