Japanese diary

Japanese diary

イタリア一番を誇るアヴェリーノ音楽院、大学院、マスター卒業
コンサートで家賃払ってます

二十四日だろうか。

 

王子が、いきなり「4ヶ月記念」のクリームを買ってきてくれた。

 

エルメス黒アザ事件の後、王子は、彼女と二人の子供と、クロアチアにバカンスに出かけ。

 

そこで、彼女と別れ話をした。

 

その後、空港から直接出会って、ナポリのホテルで出会った。

 

選んだのは、私の方だ。

 

エルメスはEDになっても、何もしないでいたけれど、王子は、EDにもなっていないのに、ピルを飲み始めた。

 

 

そして、全てを私に捧げてくれた。

 

王子とは、遊んでいるつもりだった。

 

 

クリスマスには、エルメスの元に帰るつもりだった。

 

それなのに。

 

王子が、ベルギーの家族のところに今日帰ることになって。

 

コンサートだったにもかかわらず、私はただひたすら泣き叫んで。

 

…2回吐いた。

 

 

コンサートの疲れに耐えられず、クラウディオの元に匿ってもらっていると、王子から電話。

 

朝の6時。

 

1時間半一緒に朝食をとって、王子は旅立って行った。

 

 

帰ってくるのは、五十日後。

 

その後に、エルメスや元彼とちゃらちゃら遊ぼうかと思っていたのだけれど、案外できないもので。

 

 

一人で悲しく思い出に浸るタイプだな、自分。

 

 

悲しいボッチクリスマスの予感だ。

 

年末はもっと最悪だろう。