にほんご教師のブログ

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いったい、にほんご教師ってどんな仕事?を働きながら紹介したいと思います。

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各家庭にある、さまざまな電化製品。
・洗濯機
・冷蔵庫
・掃除機
・電子レンジ  は必須でしょうか?

今日は便利なものとそうでないものについて、学生に発表してもらいました。

発表を聞いて初めてわかったのですが、学生たちはあまり掃除機は必要だと思っていないようです。
上記の中で、掃除機を除いた残り3つはみんな必要だと言っていて、持っているようでした。

じゃあ、掃除しないの?と聞いたら、ホウキで掃いて掃除をするそうです。
私は鼻炎なので、掃除機で吸わないで掃除をするというのにびっくりしました。

なかなか学生の懐事情は厳しいようです。改めて今日実感しました。
みんな、自動掃除ロボットの存在は知っているようでしたニコニコ

今日はちょっとした問題があって、学生をひどくしかりました。
女の子2人で、なかなか認めずに私もいらいらしてきました。
担任しているクラスの学生なので、変にへそを曲げられても困るなあとも思っていました。

そしたら、同じクラスの学生が
「先生は本当に怒っているよ、きちんと謝ったほうがいいよ」と自分の国の言葉で言っていました。
その2人の女の子はやっと認めて、私に謝っていました。
もう二度としないと約束をして、その学生のおかげもあって丸くおさまりました。


以前、外国語を勉強したことがあり、時々学生の声が聞こえてきます。
いいことも聞こえるし、聞きたくないことも聞こえてきます。

留学生の年齢は10代後半から20代前半が多いので、見た目は高校生ぐらいのかわいい学生もけっこういるんです。
でも、日本語がまだ勉強中というだけで、考えや意見をしっかり持っている学生がとても多いです。
学生たちの日本語だけで性格を見てしまうと、考えや意見が言えずに幼いなと思ってしまうかもしれません。(実際そういう先生もいるように見えたり、見えなかったり・・・)
でも、その国の言葉ではしっかりと話しているんです。

そのことが普通の日本人から見て、なかなかわからないのがかわいそうなところ。
また、なかなか自分の意見を言えずにストレスになってるんだろうなと思います。


いろいろと彼らのために何かできるといいんですけどねチョキ
最近、日本能力試験の願書申し込みが始まりました。

この試験は、英検のように級で分かれていて、自分の学力に応じて申し込むものです。
この試験は、年に2回行われていて、進学の際にN2やN1があったら試験の軽減などがあります。

日本の学校では、試験慣れのためにも…や、ひとつずつ級を上げていき積み重ねたり…
けっこういろいろな理由で受験する学生も多いですね。

しかし、日本語学校の学生はとりあえずお金がいくらかかるかが肝心です。
そして、意味のないN3やN4は取得しても意味がない、と受験しません。
なにせ、お金がかかりますから…
(もちろん自分の学力がどの程度か知りたいからと積極的に受けるという学生もいます)

学生はほとんど全部をアルバイトでまかなっている人が多いのです。
大変ですが、少し前向きになってほしいなと思っています。

そして、進学の際にぜひ有効利用してほしいなと思います。