なんか、6強とかで驚かなくなってるのが自分でも恐いわ…。
ほんと、もう勘弁してやれよ。
さて、話題は地震ではなく。
あの大きな余震の来る少し前までの話。
オレ、仕事から帰ってまず風呂入るんだけどね。
その後にPC点けてネットのチェックを一通りするわけですよ。
ニュースとかSNSとか。
で、その一連のやつの途中に、ニコ動のチェックもあり。
↑「ニコ厨氏ね」これが正しい反応です
いや、別にあれですよ。
新着動画をチェックするとか、いわゆる"ニコ厨"なわけではなく。
↑「ニコ厨氏ね」これが正しい反応です
あくまで、自分で上げた動画の様子を見にね。
再生数とかコメントとか。
で、「今日も大して変わらねえなぁ」ってやるのが日課。
そんな理由で一応毎日見てるニコ動。
でも昨日は、開いたらトップの生放送宣伝に
MOTHER Eight Melodies ライブ 生放送中!
の文字が。
こ れ は
観るしかない。
MOTHERといえば、「1」がFC、「2」がSFC、「3」がGBAで発売された、オレごときが今さら説明する必要もない任天堂の人気RPGシリーズですよ。
…と、こうやって書くとあたかもオレがMOTHERシリーズを知り尽くしてるみたいだけど。
実は、やったのは「2」だけ。
しかも、一昨年。
発売は17年前なんだけど。
でもこれ
「おとなもこどもも、おねえさんも」
の有名なコピーが表す通り
いいんです。
大人がやっても。
独特なノスタルジィが心の底の方を引っ掻き回してくるっていうかね。
それでいてすごくあったかい、ほんとに良いゲームなんですよ。
ネット上なんかでも、よく「泣けるゲーム」としてこのMOTHERを挙げられる事が多く。
オレもプレイするまでは半信半疑だったんだけどさ。
もしかしたら、大人なほど泣けるのかもしれない
そんなゲーム。
で、そんなMOTHERを引き立てているのが、鈴木慶一氏作曲のBGM。
昨日の生放送では、著名な映像クリエイター(オレは知らなかったけど)高木正勝氏が自らピアノと歌と映像でMOTHERシリーズの曲や自身の曲を、小さなスタジオで独特のユルい感じで演奏していくというもので。
途中、鈴木氏もギターや歌を入れたり
坂本美雨も飛び入り参加したり
ユルくユルく
3時間やってました。
久々にいいもの見たな。
途中、何度も泣いちゃったりして。
特に、エンディングの曲。
あれは、聴くだけで反射的に泣ける数少ない音楽なのですよ。
それはもう、パブロフの犬のように。
それを、ピアノ生演奏とスタジオ内の大合唱とかされたらさ
無理だって。
「エンディングまでなくんじゃない」とか
1のコピーな
無理だって。
で、そのライブの最後にさ。
後ろのスクリーンには、MOTHERのエンディングの画面が出てるんですよ。
そこに、スタッフロールみたいのが流れてるんですよ。
見ると、かなりの人数が流れてる様子。
ゲームの製作ならともかく、こんな小さなライブにですよ。
どんだけの人数が関わってるんだよと思って見てると、それはね。
その放送はツイッターとも連動してて
その放送にツイートした人のIDが全てエンドロールに出るという
なんともイカした演出なんですよ。
聞いたら、ツイートした人5000人以上いたらしいな。
頭文字A-Zまでと記号も合わせて、全部流れるのに1時間ぐらいかかったもんな。
最終的にはユーストとかニコ生とか、全部合わせて述べ8万人くらい観てたらしいぞ。
ただ、その1時間もアドリブ演奏で繋いで全部ID流れるまで待ってくれるというね。
なんとも嬉しくあったかいハプニングだよな。
あんな素敵な空間を、しかもタダで3時間も見せてくれちゃっていいのかね?
いやーーほんといい時間を過ごせたな。
ちなみにメインで演奏していた高木氏。
なんでも、「世界の10人のクリエイター」にも選ばれた事のある、ほんとすごい人だったんだね。
ほぼ家出同然でアメリカに渡ったり、自らの音楽と映像だけで世界中を旅して回ったり、ほんと根っからのアーティストな人。
友達の隼くんも使ってるauのケータイのプリ音とイルミパターンも、彼が手掛けてるらしいぞ。
そんな彼がピアノを始めたきっかけが、
「子供の頃、家にあったピアノでMOTHERの曲が弾けたのが嬉しかったから」
なんだそう。
なんかいいね。
歳が自分と近いってのもあって、ちょっと興味湧いちゃったな。
まぁ、何はともあれ。
MOTHERやりたくなった。
1からやって
2をもっかいやって
3まで全部。
GBAはともかく、FCどうするよ?
